パリを拠点に活躍する若手クリエイター集団、エール・アフリックが、ボッテガ・ヴェネタとパートナーシップを組み、アフリカ系移民たちの創造性や対話を生むための新しいプラットフォームとしての雑誌『Air Afrique』を創刊。先日、パリのポンピドゥー・センターにてローンチイベントが開催された。
アフリカ系移民の創造性や対話を生む新しいプラットフォームとしての雑誌『Air Afrique』が、ボッテガ・ヴェネタとのパートナーシップによって、去る2023年6月23日にパリのポンピドゥー・センターで開催されたイベントにてローンチ。このコラボレーションは、ボッテガ・ヴェネタが展開する、カルチャー誌の創刊や復刊にフォーカスした紙媒体とのパートナーシップという独自のアプローチの一環として行われている。





