IMAGE GALLERY 1/15 三瀬夏之介の作品で構成される展示室。天井から提げられた作品は《日本の絵》(2017)。Photo: Ken KATO 2/15 杉山寧 《慈悲光》(1936)の隣にはアーネスト・フェノロサの言葉の紹介が。Photo: Ken KATO 3/15 「絵画におけるレクイエム」と題された、マコトフジムラ(左)と山本基(右)の作品が並ぶ展示室。Photo: Ken KATO 4/15 左奥の、尾形光琳《紅白梅図屏風》をテーマにした山本太郎《紅白紅白梅図屏風》(2014)(左)と杉本博司《月下紅白梅図屏風》(2014)(右)が並ぶ様子は本展の見どころのひとつ。右手前は李禹煥、右奥は長谷川幾与の作品。の作品。Photo: Ken KATO 5/15 野口哲哉の作品は3点展示。手前は《Energy Notch》(2023)、奥は《THE MET》(2020)。Photo: Ken KATO 6/15 「第2章 日本画の革新」より Photo: Ken KATO 7/15 「第2章 日本画の革新」より Photo: Ken KATO 8/15 「第3章 戦後日本画のマティエール」より Photo: Ken KATO 9/15 奥の作品は吉澤舞子《エルピスの花冠》(2023)、手前の作品は半澤友美《生々流々》(2023)。Photo: Ken KATO 10/15 左の4連作は「ファイナルファンタジー」シリーズの天野喜孝による新作。右は谷保玲奈《蒐荷》(2020)。Photo: Ken KATO 11/15 蔡國強 《四季讃歌―春生、夏長、秋收、冬蔵》(2009) Photo: Ken KATO 12/15 左手前は荒井経《樹象》(2017)、右は春原直人《Underneath》(2020)。Photo: Ken KATO 13/15 永沢碧衣 《山景を纏う者》 (2021) Photo: Ken KATO 14/15 アトリウム ギャラリー「マテリアルズ 日本画材の博物館」の展示の一部。Photo: Ken KATO 15/15 アトリウム ギャラリー「マテリアルズ 日本画材の博物館」の展示の一部。Photo: Ken KATO 元の記事に戻る元の記事に戻る