IMAGE GALLERY 1/3 展覧会では茅葺き職人の相良育弥との出会いから、かつての日本の住まいに様々に生かされていた植物、稲(米)を再発見するプロセスを描く。 2/3 ススキやアシなどの草で葺かれた茅葺き屋根には、稲藁が使われることも多い。 3/3 展覧会は日本の暮らしの中に息づいてきた“食”と“植”の稲作を振り返り、未来を考える機会に。 元の記事に戻る元の記事に戻る