「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」展、広島市現代美術館から東京オペラシティ アートギャラリーに巡回

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木村彩子《Stem for pink / 7 May》2021
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三部正博《ニクラス・ホルムグレンのアトリエに佇むガラス食器》2022
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カール・ハムウド《Still Life With Books and Glass》2021
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三部正博《伊庭靖子のアトリエに佇むガラス食器》2021
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ニクラス・ホルムグレン《Anusha, double》2021
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左・図録『ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家』アートディレクション&デザイン:須山悠里、写真:髙橋健治、編集:柴原聡子/ブルーシープ刊/¥3,520、右・書籍『ガラス』著:山野アンダーソン陽子、編集:柴原聡子、写真:三部正博、ブックデザイン:須山悠里/ブルーシープ刊/¥1,540 
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三部正博《アンナ・ビヤルゲルが描いた静物画〈milk〉》2022(参考作品)
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伊庭靖子《untitled 2021-15》2021
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イルヴァ・カールグレン《the difference is spreading #2》2021
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三部正博《木村彩子のアトリエに佇むガラス食器》2021
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三部正博《イルヴァ・カールグレンのアトリエに佇むガラス食器》2022
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図録『ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家』のページの一部。
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書籍『ガラス』のページの一部。
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