【ユニクロ】のフリーマガジン『LifeWear magazine』の2025年春夏号の配布がスタート! ポップアップショップも都内3ヵ所で開催中

人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン『LifeWear magazine』の第12号となる2025年春夏号が登場。今号のテーマは「Sunny Moments」。ニューヨーカーのプレッピースタイルをはじめとした、新しい季節のムード漂うスタイリングが提案されている。

ユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン『LifeWear magazine』の2025年春夏号の配布がスタートした。今号は「Sunny Moments」をテーマに掲げ、服がもたらす春夏らしい明るさや朗らかさをシンプルに追い求めた内容となっている。

人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン『LifeWear magazine』の第12号となる2025年春夏号が登場。今号のテーマは「Sunny Moments」。ニューヨーカーのプレッピースタイルをはじめとした、新しい季節のムード漂うスタイリングが提案されている。

ユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン『LifeWear magazine』の2025年春夏号の配布がスタートした。今号は「Sunny Moments」をテーマに掲げ、服がもたらす春夏らしい明るさや朗らかさをシンプルに追い求めた内容となっている。

【ユニクロ】のフリーマガジン『LifeWの画像_1
ニューヨークで撮影を敢行した「Good Morning, New York City」。ハズしのきいた着こなしは参考にしたい。

巻頭の特集は「Good Morning, New York City」。トレンドのプレッピースタイルを、ニューヨークらしいクラシック・ダイナーで撮影している。「そもそもプレッピーとは?」に答えるスタイリング・ティップス集もあるので参考にしたい。

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コペンハーゲンでアスレジャーについて考えた「Sporty Chic from Copenhagen」。

「Sporty Chic from Copenhagen」で取り上げたのはスポーツユーテリティウェア。人々の暮らしにスポーツが深く根付くコペンハーゲンで、12名のローカルピープルとともに機能的で軽やかなアスレジャーのあり方を考えている。「Pairs of Blue」ではユニクロのジーンズで作るペアのスタイルを紹介。ウィメンズ、メンズあわせて11本のシルエットが一目でわかるジーンズカタログもあり、大いに役立ちそう。

【ユニクロ】のフリーマガジン『LifeWの画像_3
「Hello, Coco」ではスペイン・セビリア生まれのアーティスト、ココ・キャピタンをフィーチャー。

「Hello, Coco」ではマグナム・フォトとのコラボレーションUTが発売となるアーティスト、ココ・キャピタンにインタビュー。「Summer Trip to Athens」では、アテネの強い日差しの下、夏の旅をより快適に、より心地良くしてくれるアイテムを紹介している。

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ポップアップショップで販売中のLifeWear magazine オリジナルグッズ。「LifeWear magazineリユーザブルバッグ」¥790、「LifeWear magazineコーチジャケット」(M-XL)¥5,990、「LifeWear magazineスウェットシャツ」(S-XL)¥3,490

2025年春夏号の配布スタートにあわせて、UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZA、そして代官山 蔦屋書店では、『LifeWear magazine』のポップアップショップが期間限定オープン。刺繍入りスウェットや、昨年好評を博したコーチジャケットなどが、ロゴデザインを一新して登場している。また、UTme!からはオリジナルのプリントTシャツとトートバッグを販売。なお、代官山 蔦屋書店での開催は2025年2月20日(木)まで。UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZAの終了時期は未定だ。

【ユニクロ】のフリーマガジン『LifeWの画像_5
2025年2月5日(水)に開催されたトークショーでのデーヴィッド・マークス(左)と木下孝浩(右)。

『LifeWear magazine Issue 12』に関しては、去る2025年2月5日(水)に、日本のファッション文化に造詣が深いデーヴィッド・マークスと、株式会社ファーストリテイリンググループ上席執行役員の木下孝浩によるトークショーも開催。当日はマークスと木下の出会いから、マークスから見た「LifeWear magazine」の印象やプレッピーとアイビーの違いについての話、雑誌作りを続けている木下の環境への思いやマガジンにまつわるエピソードをはじめとした、2人ならではのトークが繰り広げられたそう。

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『LifeWear magazine Issue 12』2025年春夏号(A4変形 全120ページ 世界26の国と地域、12言語にて配布)配布場所:全国のユニクロ店舗 (UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZAではポップアップショップも実施)、代官山 蔦屋書店(ポップアップショップ) ※電子書籍「Amazon Kindle」「Reader Store」でも無料配信中

『LifeWear magazine Issue 12』は現在、全国のユニクロ店舗と前出の代官山 蔦屋書店でのポップアップショップにて無料配布中。電子書籍「Amazon Kindle」「Reader Store」でも無料配信中なので、ぜひ内容に触れてみてほしい。

『LifeWear magazine』 Special Website
https://www.uniqlo.com/lifewearmagazine/

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