装うことに潜む、人間の内なる欲望とは。「LOVE ファッション─私を着がえるとき」、東京オペラシティ アートギャラリーで開催中

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「自然にかえりたい」の展示。一番奥の油彩作品は横山奈美《LOVE》(2018)。 photo: 髙橋健治
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「自然にかえりたい」の一部。ケースの中は小谷元彦の《ダブル・エッジド・オヴ・ソウト(ドレス2)》(1997)。 photo: 髙橋健治
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「きれいになりたい」の展示。クリストバル・バレンシアガやクリスチャン・ディオールらによるクリエイションが並ぶ。 photo: 髙橋健治
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「ありのままでいたい」の展示。奥に並んでいるのは松川朋奈の作品。 photo: 髙橋健治
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「自由になりたい」で見られる『オーランドー』三部作。 photo: 髙橋健治
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「我を忘れたい」にはトモ コイズミやソマルタなどによる、カラフルで刺激溢れる作品が並ぶ。 photo: 髙橋健治
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「きれいになりたい」に展示されている、コム デ ギャルソンの1997年春夏コレクション「Body Meets Dress, Dress Meets Body」のドレスたち。 photo: 髙橋健治