気鋭の詩人・菅原敏による詩と、詩に着想を得た香りを堪能。【ボッテガ・ヴェネタ】銀座フラッグシップにて森岡書店とのコラボによる展覧会を開催

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森岡書店で2025年2月に行われた、「『かごを編む 鳥越のすす竹細工とともに、柴田恵』刊行記念展」の様子。
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菅原敏 詩集『珈琲夜船』(雷鳥社)¥2,200
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菅原敏は2011年にアメリカの出版社PRE/POSTから出した詩集『裸でベランダ/ ウサギと女たち』でデビュー。執筆活動以外にもラジオ番組やギャラリー・美術館での展示、欧米での朗読公演なども行い、幅広く詩を表現している。
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調香師の沙里。東西の香文化や技術を背景に、植物や鉱物の本質と対話しながら、記憶や風景、身体の奥行きに呼応する香りを、蒸留と調香の手仕事によってつくっている。