ガブリエル シャネルの貴重な遺品を新たな視点で解釈。ロー エスリッジによる写真展が銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて開催

東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールでは、2026年2月25日(水)よりロー エスリッジによる写真展「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON (カンボン通り31番地のフーガ): ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」を開催する。ガブリエル シャネルの所蔵品などの貴重なコレクションが、エスリッジの写真によって初めて一般公開される。

東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールでは、アメリカを代表する現代写真家の一人、ロー エスリッジによる写真展「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON (カンボン通り31番地のフーガ): ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」を2026年2月25日(水)より開催する。

東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールでは、2026年2月25日(水)よりロー エスリッジによる写真展「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON (カンボン通り31番地のフーガ): ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」を開催する。ガブリエル シャネルの所蔵品などの貴重なコレクションが、エスリッジの写真によって初めて一般公開される。

東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールでは、アメリカを代表する現代写真家の一人、ロー エスリッジによる写真展「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON (カンボン通り31番地のフーガ): ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」を2026年2月25日(水)より開催する。

ガブリエル シャネルの貴重な遺品を新たなの画像_1

ジャック リプシッツ作 ココ シャネルの石膏像 1921年 CHANEL サングラス 2002/03年秋冬 プレタポルテ コレクション - パリ、パトリモアンヌ・シャネル蔵 ©CHANEL/Roe Ethridge

エスリッジは1969年フロリダ州マイアミ生まれ。20代でニューヨークに移り住み、コマーシャル・フォトグラフィーを通じて自身の創作活動を継続してきた。ファインアートとコマーシャル・フォトグラフィーの間を自由に行き来する彼は、ファッション誌や広告写真で培った手法をアート作品にも取り入れることで、独自のスタイルを築いてきた。彼の作品はニューヨーク近代美術館、ロンドンのテート・モダン、ボストン現代美術館などにも収蔵される一方で、雑誌の誌面も多く飾っている。

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ジャン コクトーからガブリエル シャネルへの手紙 1951年 CHANEL ブローチ 1993年春夏 プレタポルテコレクション  - パリ、パトリモアンヌ・シャネル ©CHANEL/Roe Ethridge ©Adagp/Comité Cocteau, Paris, 2025

本展は2025年6月に創刊されたシャネルの『アーツ&カルチャー マガジン』のためにエスリッジが依頼されたフォトコラージュシリーズで構成されるもの。シャネルは10年以上にわたってエスリッジとの協働を続けてきたが、近年新たにガブリエル シャネルが大切にしていた所蔵品の数々を探求するプロジェクトを依頼。彼はメゾンのアーカイブ施設、パトリモワンヌの所蔵品の数々とともに、パリのカンボン通り31番地にあるガブリエル シャネルのアパルトマンに残されたプライベートコレクションを撮影することとなった。

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セム作 ガブリエル シャネルとボーイ カペルのドローイング 1913年 パリ、パトリモアンヌ・シャネル蔵 ©CHANEL/Roe Ethridge

今回展示されるのは、エスリッジが撮影したジャック リプシッツによるシャネルの胸像、ピエール ルヴェルディによる「ミシアのための詩」の手稿、サルバドール ダリとガラによるイラスト付きの献辞本、バレエ作品「三角帽子」のためのパブロ ピカソによるスケッチ、2世紀のエジプトの葬儀用マスクなど。エスリッジはこれらの貴重なコレクションを現代的な小道具と組み合わせ、パリのスタジオで写真作品として撮り下ろした。

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エジプトの葬儀用マスク 2世紀 - ガブリエル シャネルのアパルトマン(カンボン通り31番地)蔵 CHANEL パールネックレスとカメリア 1990年代 - パリ、パトリモアンヌ・シャネル蔵 ©CHANEL/Roe Ethridge

エスリッジは今回、自身が得意とする実験的な手法を使うことで、被写体に新たな関係性やストーリーを生み出すことに成功している。先見的な思想を持ち、革新的なデザインと芸術への情熱的な支援で知られるガブリエル シャネルのレガシーに新たな側面をもたらす、新鮮な驚きや発見に満ちた作品の数々は必見。なお、3月の毎週水曜日18;00〜18:15には会場スタッフによる展示案内(予約不要・無料)が受けられるほか、16:00〜19:00にはドリンクサービスもあるので、気軽に参加してみては。

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CHANEL N°5 1924年 - パリ、パトリモアンヌ・シャネル蔵 ©CHANEL/Roe Ethridge

「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON (カンボン通り31番地のフーガ): ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」
会期:2026年2月25日(水)〜4月18日(土)
会場:シャネル・ネクサス・ホール(東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4階)
開場時間:11:00〜19:00(最終入場18:30)
会期中無休
入場無料
https://nexushall.chanel.com/program/2026/roe_ethridge/