【バング & オルフセン】各時代を象徴する製品がずらり! 創立100周年を記念した展覧会が表参道ヒルズで開催中

バング & オルフセンの創立100周年を記念する展覧会が、現在、東京・表参道ヒルズ スペース オーにて開催中だ。会場では新旧プロダクトの展示やリスニング体験、クラフツマンシップに焦点を当て、1世紀にわたるブランドの美学とその現在地を多角的に紐解くとともに、初のコンセプトブックを一般販売に先駆けて販売中だ。

バング & オルフセンの創立100周年を記念する展覧会「Beautiful Sound and Design - バング & オルフセンが紡ぐ美しい音とデザインの100年」が、現在、東京・表参道ヒルズ スペース オーにて開催されている。革新的な製品でオーディオ界を刷新し続けてきたブランドの全貌を体感できる、またとない機会だ。

バング & オルフセンの創立100周年を記念する展覧会が、現在、東京・表参道ヒルズ スペース オーにて開催中だ。会場では新旧プロダクトの展示やリスニング体験、クラフツマンシップに焦点を当て、1世紀にわたるブランドの美学とその現在地を多角的に紐解くとともに、初のコンセプトブックを一般販売に先駆けて販売中だ。

バング & オルフセンの創立100周年を記念する展覧会「Beautiful Sound and Design - バング & オルフセンが紡ぐ美しい音とデザインの100年」が、現在、東京・表参道ヒルズ スペース オーにて開催されている。革新的な製品でオーディオ界を刷新し続けてきたブランドの全貌を体感できる、またとない機会だ。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_1

1965年発表のラジオ「Beomaster 700」。ヘニング・モルデンハウアーがデザインを担当。

バング & オルフセンは1925年にデンマーク北部のストルーアで、二人の若き技術者、ピーター・バングとスヴェン・オルフセンによって設立。2人のイノベーションの精神は1世紀にわたってブランドに引き継がれ、卓越したサウンドと美しく洗練されたデザインが融合する、暮らしや空間に寄り添うプロダクトを生み出し続けてきた。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_2

1947〜54年に発表された電気シェーバー。

本展では各時代を象徴するプロダクトやデザイナー、広告・ビジュアル表現を通して、機能性と美意識を両立させてきたデザイン思想を紹介。戦後、ラジオ用真空管が不足したことを受けて代わりに製造されていた電気シェーバーから、1958年から連携を始めた社外デザイナーたちと開発した製品群まで、新旧の名品群は見ているだけでも楽しい気分に。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_3

1963年発表のラジオ「Beolit 607」。デザイナーはイブ・ファビアンセン。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_4

ヤコブ・イェンセンがデザインを手がけた、CDプレーヤー、カセットデッキ、ラジオチューナーを一体化したオーディオシステム「Beocenter 9300」。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_5

ギデオン&ローン・リンディンガー=ローウィがデザインを手がけた電話機「Beocom 1000」。ブルーやグリーン、イエローなど色展開も豊富だった。

カラフルでポストモダンなデザインが楽しいギデオン&ローン・リンディンガー=ローウィによる電話機「Beocom 1000」、ヤコブ・イェンセンがデザインした、ラジオやCDプレーヤーからカセットデッキまで搭載した一体型のオーディオシステム「Beocenter 9300」、デイヴィッド・ルイスが開発した革新的なCD6連奏システム「Beosound 9000」といった名品もずらり。時代を先取りした、攻めたデザインは今見ても興奮ものだ。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_6

展示会場の様子。中央のソファコーナーにはテレビやサウンドバーを展示。

もちろん、セシリエ・マンツによるミニマルなBluetoothスピーカー「Beosound A1」や、ガムフラテージによるハンドバッグのような形の「Beosound A5」、ベンジャミン・ヒューバートによる彫刻的なリビングスピーカー「Beosound Balance」といった、近年のヒット作も展示。会場中央のソファコーナーには最新の空間オーディオサウンドバー「Beosound Premiere」が、テレビとのセットで展示されている。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_7

日本の伝統工芸とのコラボレーションを紹介するコーナーも。

バング & オルフセンが大切にするクラフツマンシップの精神と、日本独自の工芸技術が共鳴するプロジェクトの展示もある。佐賀県の名尾手すき和紙工房とコラボした「Beolab 8」や、新潟県の鎚起銅器工房 玉川堂がデンマークの国花、マーガレットの柄を入れた「Beosound 2」が見られるほか、フルオーダーメイドのカスタマイズサービス「Atelier」の紹介も。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_8

『バング & オルフセンの音とデザイン』バング & オルフセン ジャパン 著/青幻舎 刊 ¥4,400

会場には実際にスピーカーやヘッドホンを体感できる試聴スペースもあるほか、多彩なクリエイターがバング & オルフセンのために選曲したプレイリストを聴けるコーナーも。また、100周年を記念し2026年5月に刊行予定の書籍『バング & オルフセンの音とデザイン』(青幻舎)の先行販売や、Tシャツやステッカーなど、本展オリジナルグッズの販売も行われているので注目を。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_9

2026年4月12日(日)までに対象のホームスピーカー(Beosound Emerge、Beosound 2、Beosound A5、Beosound Balance、Beosound Level、Beosound A9)を購入すると、今回特別に作られた《i×i》の木製エディションがプレゼントされる(なくなり次第終了)。

なお、バング & オルフセンでは100周年を記念して、対象商品を公式オンラインストアで購入した人に特別なギフトがプレゼントされるキャンペーンを、2026年4月12日(日)まで開催中。会期中にスピーカーまたはヘッドホン、イヤホンを購入すると、前出の『バング & オルフセンの音とデザイン』が1注文につき1点もらえるほか、対象のホームスピーカーの購入で、アーティスト・八木沢俊樹による作品《i×i》の、バング & オルフセン100周年記念木製エディションがもらえるので(いずれもなくなり次第終了)、ぜひチェックして。

【バング & オルフセン】各時代を象徴すの画像_10

歴代の広告ヴィジュアルなどの展示にも注目。

「Beautiful Sound and Design - バング & オルフセンが紡ぐ美しい音とデザインの100年」
会期:〜4月12日(日)
会場:表参道ヒルズ スペース オー(東京都渋谷区神宮前4-12-10 B3F)
開場時間:11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
入場無料
https://www.bang-olufsen.com/ja/jp/story/100th-beautiful-sound-and-design

FEATURE
HELLO...!