ジュリアン・オピーのVRアートも初公開! 「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2022」、絶賛開催中

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4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」では10月21日(金)〜11月14日(月)、ジュリアン・オピーの世界初公開のVR作品の個展「OP.VR@PARCO」(入場料 ¥1,500、事前予約制/ショップは入場無料)を開催。
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8階「WHITE CINE QUINTO」ではドキュメンタリー作品『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』も10月20日(木)まで毎日上映。映画には2002年に40歳の若さで亡くなったケヴィン・オークインとともに一時代を築いたケイト・モスやナオミ・キャンベルなども登場する。
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『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』の公開にあたり、「このドキュメンタリーは、あの驚くべき男性への完璧なオマージュよ」とのコメントを寄せたケイト・モス。
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ポスターヴィジュアルには1970年代のPARCO広告のために描かれたイラストレーター・山口はるみの代表作「Look」を採用。
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8階「ほぼ日曜日」で11月13日(日)まで開催中の個展「はじめての、牛腸茂雄。」(入場料 ¥600、和田ラヂヲ「描き下ろしマンガつき小冊子」付き)では、牛腸のモノクロ写真約100点を展示。中央は和田ラヂヲによるオマージュ作品。
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牛腸茂雄
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「はじめての、牛腸茂雄。」展の会場では牛腸の作品 をモチーフにした和田ラヂヲのイラスト入り T シャツなどのオリジナルグッズを販売。
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「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2022」のイメージヴィジュアル。アートディレクションは八木幣二郎が担当。