IMAGE GALLERY 1/8 4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」では10月21日(金)〜11月14日(月)、ジュリアン・オピーの世界初公開のVR作品の個展「OP.VR@PARCO」(入場料 ¥1,500、事前予約制/ショップは入場無料)を開催。 2/8 8階「WHITE CINE QUINTO」ではドキュメンタリー作品『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』も10月20日(木)まで毎日上映。映画には2002年に40歳の若さで亡くなったケヴィン・オークインとともに一時代を築いたケイト・モスやナオミ・キャンベルなども登場する。 3/8 『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』の公開にあたり、「このドキュメンタリーは、あの驚くべき男性への完璧なオマージュよ」とのコメントを寄せたケイト・モス。 4/8 ポスターヴィジュアルには1970年代のPARCO広告のために描かれたイラストレーター・山口はるみの代表作「Look」を採用。 5/8 8階「ほぼ日曜日」で11月13日(日)まで開催中の個展「はじめての、牛腸茂雄。」(入場料 ¥600、和田ラヂヲ「描き下ろしマンガつき小冊子」付き)では、牛腸のモノクロ写真約100点を展示。中央は和田ラヂヲによるオマージュ作品。 6/8 牛腸茂雄 7/8 「はじめての、牛腸茂雄。」展の会場では牛腸の作品 をモチーフにした和田ラヂヲのイラスト入り T シャツなどのオリジナルグッズを販売。 8/8 「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2022」のイメージヴィジュアル。アートディレクションは八木幣二郎が担当。 元の記事に戻る元の記事に戻る