おやつ部が結成されるほど、甘いもの好きが多いSPUR編集部。SPURGRAMに投稿された数々のスイーツの中から、まんじゅうやアンパンなど、SPURエディターが恋した“あんこスイーツ”をお届け。
SPUR4月号の「東京ナビゲーター」企画にも登場した「buik」へ。あんこ＆バター＆塩の禁断のトリプルメニュー……おいしすぎる！
生地とあん、両方にイチジクが練りこめれている「ゆういちのパン屋」のいちじくあんぱん。タネのプチプチ食感がアクセントに。
「ジャン・フランソワ」で見つけた、季節のあんぱん。酒種ブリオッシュを割るとピンクに色づいた、木苺のあんこがたまらない。
どら焼きへの愛は編集部一と自負する編集Hが太鼓判！ 老舗和菓子店「喜田家」の六人衆は、生地に黒糖が入っているからコクがある。
手土産の定番「桃林堂」の小鯛焼き。「ミニサイズだから安心」だからと、食べ過ぎには注意！
浅草の老舗「徳太樓」の名物、きんつば。うっすら透けている薄皮の中には、粒あんがすし詰め状態にたっぷり。
国技堂で購入できる、チョコあんこあられは、しゃっぱい→甘い→しょっぱい……のリフレインが口内で巻き起こる。
400年もの歴史がある「笹井屋」のなが餅。戦国武将も味わったというお餅は、フラットな形状で何枚もペロッと食べてしまうほどのおいしさ。
