本格的な夏の訪れとともに食べたくなるスイーツといえば、かき氷。老舗お菓子屋から、台湾の人気店のメニューまでを、SPURGRAMからピックアップ。今年の夏は暑くなりそうだから、かき氷を食べる機会が増えそう。
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氷のホワイトと、抹茶のグリーンのカラーコンビが見た目からもおいしさが伝わるかき氷は、「松崎煎餅 お茶席」のもの。白玉、アイスクリーム、練乳のトッピングも楽しめる。
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麹町にある「甘味 おかめ」の甘夏かき氷は、1日10食限定! シャリシャリの氷、トロトロの練乳、甘酸っぱい果実が弾ける三重奏を堪能。平日のみの営業だが、近くに行った際はぜひ立ち寄ってみて。
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台湾の人気かき氷ショップ「アイスモンスター」のマンゴーかき氷。台湾でも定番の、マンゴーシャーベットとパンナコッタ、マンゴーの果実にマンゴーソースをトッピングしたスタイル。
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マスイさんが台湾を訪れた際に食べたのが、ひとりっPがおすすめする「冰讃(ぴんざん)」のマンゴーかき氷。練乳が練り込んである氷は美味。4月中旬から10月ごろまでの期間限定営業。
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ガイドブックの常連店「古早味豆花」で、ひとりっPがオーダーしたのは、練乳と緑豆のかき氷。豆花が有名なお店だけど、胃袋に余裕がある時は、ぜひかき氷も食べてみて。
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