あんこ好きが多いSPURおやつ部の定番スイーツといえるのがどら焼き。さまざなどら焼きを食べてきた部員が、おやつに、手土産にぴったりとSPURGRAMで紹介した逸品をチェック。
photo by spurgram（@spurmagazine）
編集Hが「今すぐ浅草に行って食べたくなる」というほど、大好きだというこちらのどら焼きは、浅草の人気店「亀十」のもの。皮がふわっふわで、白餡もなかなかの存在感。しかも、サイズはパンケーキ級！
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専門家が選ぶ「全国どら焼きベスト10」の第3位に輝いたこちらは、千住にある老舗和菓子店「喜田家」の「六人衆焼」。一般的などら焼きよりもブラウンがかっている生地には黒糖が入っている。黒糖ならではのコクのある、ふわふわ食感と粒あんの相性が素晴らしい。
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おやつ部部員が「デスクに常備しておきたい」というのは、「銀座甘楽」の「銀六餅」。皮がもっちり、しっとりとしていて、一般的などら焼きの約半分のサイズ感でも満足感がある食べごたえ。
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明け方の空にかすかに残る月をイメージして、ひとつひとつ職人さんの手で作り上げた、ひらサイズのお月型のどら焼きは、「とらや」の「残月」。ふくらし粉を使っていないため、やや硬めの生地に濃厚なこし餡がたっぷり。
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「黒船」のどら焼きは、黒糖のコク深さと手作りの粒あんのコンビネーションが素晴らしい。コンパクトなサイズ感としゃれた包装紙で至福の手土産リスト入り。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります
