旬を迎えたリンゴはそのままでもおいしいけれど、スイーツで楽しめるのもこの時期ならでは。家族や友人が集まる日に持ち寄って、みんなでおいしく味わいたい。SPURGRAMでキャッチした、おすすめリンゴスイーツを紹介。
photo by spurgram(@ spurmagazine)
カレー激戦区の神保町に大正13年に創業した「共栄堂」は、黒いルーのスマトラカレーが絶品なことはもちろん、デザートに食べる季節限定の焼きリンゴも最高! りんご丸ごと1個分を使った、見事にジューシーな仕上がりは、一度は食しておきたい味わいです。
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紅玉を煮詰めて乾燥させた「そふとどらいふるーつ」は、リンゴと砂糖のみで作られている。原材料がシンプルなものは必ずおいしいという原則を裏切らないお菓子。粉砂糖がまぶされているが、甘い中にも紅玉らしい酸味が感じられ、一度口にしたらやめられない、とまらないおいしさ。
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リンゴがおいしい季節といっても、こちらはリアルなリンゴではなく、「とらや」のリンゴ型のようかん。果実のみずみずしさと、甘酸っぱさを感じる味わい。残念ながら、11月30日までの限定店舗発売だったこちら、来年はぜひ手に入れたい。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります