日々、スイーツ情報がポストされているSPURGRAMから、抹茶スイーツをクリップ。SPURおやつ部がレコメンドするものから、ひとりっPが旅先で出会った抹茶スイーツまでが揃い踏み。
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編集Gが「いつか筒状のままで味わってみたい」というバームクーヘンは、宇治の抹茶畑の抹茶から作られた年輪バウム。しっとりした生地で舌触りがとてもなめらか。「銀座 TAU」で単品販売されているから手土産にもぴったり。
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広島県を代表するお菓子、もみじ饅頭の抹茶バージョン。生地自体に抹茶が使用されているから、抹茶濃度が劇的に高いのが特徴。まさに、抹茶もみじ饅頭界のロールスロイス!
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日本食材ブームのパリのレピュブリック広場近くにオープンしたカフェで出会ったのは、抹茶のブリオッシュ。お皿に一緒に並んでいるのは、柚子のフィナンシェ。フランス人には柚子も人気のよう。
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抹茶とチョコの主役級コンビが描くマーブル模様のデニッシュは、デニッシュ専門店の「グランマーブル」のもの。6月までの期間限定で登場した祇園辻利抹茶ショコラのおいしさは、編集Hも太鼓判を押す。
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台北にある、世界No.1のバリスタのカフェといわれている「Fika Fika Cafe」で、ドリップコーヒーとオーダーしたのは抹茶のケーキ。コーヒーとの相性もばっちり。
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香港にある「茶。家」は、その名のとおり、世界各地からのお茶が揃うティーカフェ。豆乳マサラチャイと一緒に抹茶スノーシフォンケーキも。このシフォンケーキのクリームの下には、しっとり&サクッとしたクッキー生地のようなものがサンドされていて、それがおいしさの秘密なのだとか。