見た目も涼し気な夏スイーツをSPURおやつ部がレコメンド

SPURおやつ部の楽しみのひとつは、季節ならではのお菓子を堪能すること。SPURGRAMに日々ポストされる情報の中から、見た目からも夏を感じる和菓子を集めました。

 

@spurmagazine by spurgram
モチモチの生地の中に、甘酸っぱいレモンの風味を閉じ込めた、名古屋の老舗「遠州屋」のれもん羽二重餅。7月中旬ごろまでの期間限定の和菓子。都内では「成城石井」で購入できる。

 

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夏の風物詩の金魚をかたどった和三盆は、「寛永堂」の季節限定品。紅白カラーに金粉があしらわれた縁起の良いひと口サイズで、スーッと優しい口溶けが特徴。8月頃まで展開中。

 

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「菊家」の清流と、約1年ぶりの再会。編集Gは、「大好きなこのお菓子が店頭に並ぶと、あぁ夏が来るなあ」と、思わず呟いてしまうそう。

 

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井の頭線の車窓から見える紫陽花を彷彿とさせる和菓子が、「菊家」のこちら。この時季ならではのスイーツは、そのおいしさだけでなく、見た目の美しさも堪能したい。

 

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編集Hが「京都に行ったら一度は食べてみて欲しい」というのは、「一乗寺中谷」のざるわらび。三代目の若旦那と元パティシエの若女将によって生み出された、愛の共同折衷作! テイクアウトも可能。

 

 

※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります

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