ライフスタイルに関する投稿も多いSPURGRAMから、器のポストをピックアップ! 夏らしいガラスタイプから、「marimekko」の新作まで、毎日の食卓を彩ってくれるアイテムが勢揃い。
photo by spurgram(@spurmagazine)
暑さの厳しい日は、しっかり冷えた冷酒でのどを潤したい。そんな時に活躍するのが、李慶子さんの石ころ片口。水切れのよさが抜群な注ぎ口の設計が秀逸!
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マイヤロウエカリさんが、花々に抱かれるような親子の姿を描いた「marimekko」の新作プレートは、フードやデザート用だけでなく、小物入れなど、マルチな使い方ができそう。
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鹿児島県姶良郡加治木町の史窯の急須は、朝出かける前のお茶を入れるのに愛用しているという編集G。ユーモラスな丸いかたちはもちろん、こぶりなサイズもちょうどいいとのこと。
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藁を組ませることで生じた見込みの模様が、炎の軌跡を伝えるようで、とても力強い、森本仁さんのマグカップ。飲み口や取っ手の繊細なラインとの対比も魅力的。
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備前焼は、中に何かが入って、初めてバランスがとれるという側面があるのだとか。自分らしい楽しみ方を見つけたい。