SPURGRAMをパトロールして、2大定番スイーツのプリンとゼリーのポストをピックアップ。3時のおやつに、食後のデザートに、食べたくなるのはプリンとゼリーのどっち?
photo by spurgram(@ spurmagazine)
あらゆる場所で引っかかってしまうスイーツトラップ。この日は恵比寿アトレで、浜松に本店を構える「治一郎」のプリンに引っかかった。見た目の渋さに反するクリーミーさの虜。
photo by spurgram(@ひとりっP)
ベトナム、ホーチミンのタンソンニャット空港から路線バスで15分のところにあるフォーの名店「Pho Hoa」のプリンは、ひとりっP曰く「甘さはやや控えめだから5個は食べられる」おいしさなのだとか。
photo by spurgram(@spurmagazine)
北海道・函館発、「農家のトマトゼリー」は、太陽の光を燦々と浴びた、濃厚なトマトの果汁というか果肉を感じる逸品。レモンを搾って、冷えたビール、白ワインのお供にも。
photo by spurgram(@spurmagazine)
ホワイトゴールドに特化したジュエリーブランド「Oeau(オー)」の展示会では、繊細で透明感溢れるジュエリーにちなみ、葛切り風のゼリーが登場。かき氷と梅のトッピングに、あられも梅風味というパーフェクトさ。
photo by spurgram(@spurmagazine)
高知県四万十産の小夏の果汁が詰まったゼリー「銀座甘楽」の小夏一番を味わうと、甘酸っぱさで夏が恋しくなる。季節の食材を取り入れたスイーツは、スイーツ好きにはたまらない。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります