ひとり旅マスターのひとりっPのSPURGRAMを覗くと、パンとミルクティー、もしくはコーヒーが定番のグルメスタイルのよう! そこで、香港&シンガポールでの旅で登場したメニューをクリップ。
photo by spurgram(@ ひとりっP)
毎月香港を訪れるひとりっPがハマッているのは、「茶餐廳」のバタースライストーストサンド(鮮油多士)。パンのミミがついていないことが多いけど、ここのはミミ付き&オープンサンドスタイル。お供に香港流のミルクティー奶茶を。
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「香港歴史博物館」内の茶餐廳式喫茶コーナー「香城茶室」のバターサンドは、フレッシュバターではなく、おそらく常温バター。ここでもミルクティーと一緒に。オーソドックスな喫茶店だからのんびり過ごせるのだとか。
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通りすがりの茶餐廳でもバタースライストーストサンド&ミルクティーをオーダー! こじゃれた店の真向かいにディープな茶餐廳があり、さすが香港というロケーションだったそう。
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「香港歴史博物館」内に併設されたカフェは、まさに茶餐廳。ひとりっPが知る中では、香港で一番おしゃれな茶餐廳だとか。菠蘿油(パイナップルパン)をオーダーしたら、こんもりまんまるなメロンパンが。さくさくでおいしかったそう。ドリンクはもちろんミルクティー。
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チンミーチンにて、カヤトースト、温泉玉子、コーヒーで朝食。珍しい丸パンのカヤトーストには、カヤジャムとバターがオン!コーヒーは見た目に反してライトな味わいで、おいしかったそう。