SPURおやつ部発、日本各地の銘菓シリーズ! [宮城、岡山、広島]編

秋の連休に国内旅行を計画している人、多いのでは。その土地ならではの名産を見つけるのは旅の醍醐味。SPURおやつ部でも日本各地のお菓子が人気。今回は、宮城、岡山、広島の銘菓ご紹介。

 

photo by spurgram@spurmagazine
伊達政宗公がその誕生に関わったという説もあるずんだ。広尾の「船橋屋」で、たくさんの人がかき氷をオーダーしているところ、編集Nがひと目惚れしたのは、ずんだの白玉しるこ。ツブツブした食感と豆のふくよかさと、もっちもちの白玉が至福の味。

 

 

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明治時代から愛されつづける岡山の老舗「つるの玉子本舗」。日本で初めてマシュマロの技法を和菓子に取り入れたことで知られているが、新ブランド「つるたま」では、より進化したマシュマロ×和の融合が味わえる。現代へとアップデートされた一品をお土産にすれば、喜ばれること間違いなし!

 

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広島からは「もみじ饅頭」がラインナップ。こちらは、宮島でしか買えない限定品「坂本菓子舗」の新作、塩バターもみじ。ハイカラな味わいをご堪能あれ。

 

 

※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります