冬に食べるイメージが強いけれど、暑さが残るこの時季でも食べたくなる本格ショコラをSPURおやつ部がレコメンド。SNS映えするビジュアルにも注目したい。
photo by spurgram（@spurmagazine）
東京にいながら異国情緒が味わえるチョコレートは、骨董通り「APOC」のクレオールスパイスミックス。スパイスをぴりっときかせた大人の味。パンチがほしいときにどうぞ。
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一見アイスバーのようですが、28℃以下なら溶けないスティックショコラ。日本発のチョコレートブランド「ベル アメール」の京都別邸の限定商品で、まさに“インスタ映え”する一品。
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爽やかな水色を基調とした蓋を開けると、涼やかなモチーフのチョコレートが！ ゴディバの「ソレイユコレクション」は、ラズベリーピューレが包まれたヒトデ形のホワイトチョコレートをはじめ、さまざまなトリュフがセットされている。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります
