「何か食べたいな」と思ったとき、あるとうれしいキャンディやキャラメル。SPURGRAMのポストのなかから、口寂しいときのお供にぴったりな、一口スイーツをピックアップ。
photo by spurgram(@spurmagazine)
編集Sが京都を訪れた際、引き寄せられるようにして入って、京あめ「クロッシェ」の本店。ショーケースに並んでいた“カラフルでキラキラ”した飴の中から、桃色と鮮やかな青のストライプがきれいなポンパドゥールという種類をセレクト。
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キャラメルを食べると歯にくっついてしまう。そんな経験をしたことがある人も多いのでは? 「レッカリーフース」のキャラメルトは、原料を結晶化させるスペシャルな製法で作られているため、そのフラストレーションが一切ないとか。シャリシャリした食感も魅力。
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鳥取出身のおやつ部部員が買ってきた、「すなば珈琲」のキャラメル。あの日本一の“スナバ(砂丘)”にちなんだネーミングとのこと。凝り固まった脳をやわらかくほぐしてくれる、まろやかな甘さとほんの少しのほろ苦さが特徴。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります