あんこラバーが多いSPURおやつ部部員が厳選した、小豆スイーツをSPURGRAMよりお届け。定番の大福、団子に加え、寒くなっても食べたくなるアイスバーまで、注目の３品をラインナップ。
photo by spurgram（@spurmagazine）
「真ん中で割った時の高揚感こそ、大福の醍醐味」と、編集Hも言うように、期待を裏切らないビジュアルインパクトに食べる前からホクホクしてしまう、仁々木の渋皮栗大福。仁々木の本店は京都の祇園にあるが、都内ではニュウマン新宿のエキナカでも販売しているとか。
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SPURおやつ部部員が牛込神楽坂を歩いているとき、吸い寄せられるように見つけたのが「新宿栄光堂」という名前のお菓子処。毎朝つき立てのお団子を焼いている仕事ぶりが、しみじみ伝わってくる豊穣な味わい。
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半世紀以上も作り続けられている丸永製菓の「あいすまんじゅう」は、あずき系アイス界の重鎮。外側の白い部分はバニラアイス。練乳が使われているのがポイントで、絶妙な柔らかさとコクは他のバニラアイスでは味わえない。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります
