季節が移り替わる時期は、カラダの不調を感じがち。そんなときに飲みたくなるハーブチンキから、台湾発の人気タピオカティー、ハイブリッドな日本茶まで、思わず試したくなるドリンクを紹介。
photo by spurgram(@spurmagazine)
頭痛やPMS、不眠などの気になる不調を和らげるために、毎日の生活に取り入れたいのが、ハーブをアルコールに漬けて有用成分を抽出するハーブチンキ。今、美容通の間で話題に! 編集A曰く、「すごく劇的な変化というわけではないのですが、なんとなく調子がいい、という感覚がある」そう。
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台湾で人気のティースタンド「ジ・アレイ ルージャオシャン」が日本に初上陸。編集Hがトライしたのは看板メニューのひとつである「盆栽タピオカミルクティー」。ミルクティーはアッサム茶ベースで香り高いし、深みもあり! 人気の台湾スイーツ、かき氷の次はドリンクに注目が集まりそう。
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日本茶×ハーブの和洋折衷コラボ、京都発の「かぶく」を立ち上げたのは老舗の「祥玉園」で修行を積まれた若手茶師の山北祐士さん。山北さんご自身が目利きして選び抜いた京都府産の茶葉に、ハーブや果物のピールをブレンドしたハイブリッドな緑茶が揃う。