おいしいものが多すぎて何を食べようか迷ってしまう。それも香港旅の醍醐味。そんなときは、“香港マスター”、ひとりっPのポストで予習。数あるグルメ情報の中から最近食べておいしかったメニューをクリップ。
photo by spurgram(@ひとりっP)
何を食べてもおいしいレストラン「飯堂」のシグニチャーメニューはクリスピーローストチキン。レモンを絞って塩をつけて食べるのが最高!だとか。薄くてパリッパリの皮とジューシーな身のコントラストがたまらないそう。
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揚げ豆腐は香港ならではのメニュー。ひとくちサイズの絹ごし豆腐に衣をつけて揚げたもので、ひとりっPは「飯堂」のものがお気に入り。豆腐の濃厚な食感と薄くてサクッとした衣の味付けが上品なのがいい。
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香港在住の友人に勧められて立ち寄ったという、大埔エリアにある「亜婆豆腐花」。黄砂糖をかけていただいた温かい「豆腐花」は、ほどよい豆腐の風味でおいしかったそう。大埔へは、湾仔から307番バスで約40分で到着。
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南Y島(ラマ島)へのハイキング客はほぼ全員が立ち寄って豆腐花を食べているのでは?と思ってしまうほど人気のお店が「建興亜婆豆腐花」。ふるふるの豆腐花は、豆腐くささがなくてライトな味わい。ポイントは生姜風味のシロップ!