チョコレートのシーズンが終わってもSPURおやつ部のチョコ愛は止まらない。SPURGRAMより、最新のチョコレート情報をお届け。
photo by spurgram(@spurmagazine)
ミラノ土産でいただいたのは、プラダが経営する老舗パティスリー「マルケージ」のチョコレートボックス。箱を開けたときの“ニヤつき”を豆皿で表現。
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「ラング・ド・シャ」に挟まれているのは、ホワイトチョコではなく、カマンベールチーズのチョコプレート。生地にはジャージー牛乳とフランス産ゲランドの塩が使われていて、甘さ・塩気・コクがいい按配。
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表参道の「bread works」の前を通りかかるとその香りに引き寄せられてしまうこともしばしば。今回は、おやつ用にヴイノエノワショコラを購入。キツネ色の生地の中には、甘さ控えめなカレボーのチョコチップが。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります