台湾には、魅力的な果物店がたくさん！ SPURGRAMより、ひとりっPのおすすめスポットを紹介。

photo by spurgram（@ひとりっP）
台北にも果物店はたくさんあるけれど、台湾南部に来るとよく見かけるのが、果物ジュース兼デザート店。や！と思うのは店頭でシンプルにカットフルーツを食べている台湾人が意外に多いこと。台湾ではシンプルにカットフルーツを食べる人が多いのだとか。メニューにカットフルーツがあることも含めて、台湾の人にとっては果物が身近なんだと、改めて実感。

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玉井のマンゴー市場には、ひとりっPの大好きな「愛文マンゴー」がてんこ盛りに。このひとカゴで約1200円！　思わず買いたくなったけど、「さすがにひとカゴは無理か…」と、諦めたそう。

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台湾の中でも、特に台北より下の南のエリアはめくるめく果物天国！　バナナ一房（25本以上ある！）が約400円。おいしさはもちろん、お手頃プライスなのもうれしい。