2018.03.30

”スクリブル”クリアポーチの使い方、SPURエディターの場合

SPUR5月号の特別付録は、あのMM6 Maison Margielaのクリアポーチがパワーアップしてカムバック! 2017年9月にロンドンのコヴェント・ガーデンで発表されたコレクションの”スクリブル(=落書き)”が大胆に配されたデザインはモードファン垂涎。もちろんSPURエディターも愛用中ということで、その活用法をご紹介いたします!

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マチはないけれど、容量は意外とあるこのポーチ。写真の肩凝り用オイル瓶もちゃんと収まります。他にはネイルオイルとマッサージカッサも入れて癒しセットに。ビニールだからオイルがうっかりこぼれても拭き取れば問題なし。編集Tにとって、出張先でもボディトレーナーのように寄り添ってくれる頼もしい存在になっています。

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いざという時、バッグからスカーフが出てくる大人に憧れる。でもシルクスカーフはバッグの中でだらりと広がってしまうのが案外悩ましいし、傷や汚れも心配……。という編集Wのジレンマを一気に解消! 薄くて全然かさばらないし、クリア素材だからグラフィックも映える。強い冷房や突然の誘いにも動じない、理想の大人への後押しをしてくれます。

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ポーチの枠を超え、クラッチバッグとして使用している編集K。デスクワーク日のご近所ランチの時には、社員証とまめ財布だけを入れて外出。スクリブル柄が程よく中身をカモフラージュしてくれるのも嬉しいポイントです。さらりと持つだけでもモードなニュアンスを添えてくれます。

もちろん、コスメ、ステーショナリー、ガジェットなどを入れてもいい、とにかくマルチに使えるMM6 Maison Margielaの”スクリブル”クリアポーチ。このアイテムが特別付録のSPUR5月号は、現在好評発売中。試し読みもできるので、是非チェックしてみてください!

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