”降っても晴れても”ショッパーバッグ、SPURエディターのファンタジーな使い方

もうすぐ梅雨がやってきますね。そんな時に便利なのが、SPUR7月号の特別付録”降っても晴れても”ショッパーバッグ。普通に使うのはもちろん、雨が降ってきたらバッグカバーにもなる優れものです。

何より、ヤナギダマサミさんによる、キッチュで可愛いアートワークがとってもファンタジー! あいにくの空模様の鬱々とした雰囲気を吹き飛ばす、ハッピーな魅力で溢れています。そんなバッグをSPURエディターはどのように活用しているのか、早速ご紹介します!

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ピクニックにも気軽に持って行けるショッパーバッグ。芝生の上にぽいと置いても汚れないし、かわいいし。編集Tは、お財布がわりのロエベのいちごちゃんに小銭だけ入れて、気ままにでかける予定。ご近所ピクニックもファンタジーに早変わりです。

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クリアバッグだと、中に入れるポーチ選びに気合が入るという編集I。目を引くオーロラポーチをインして、もっともっとファンタジーに。ちなみにポーチは #Gillo というイタリアのバッグブランドのもので、スタニングルアーで購入したとのことです。 

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編集Oはビッグクラッチ愛好家。ただ、荷物が増えた時に手が塞がってて困るのと、一日抱えているとちょっと疲れることも。そんな時にショッパーバッグ を登場させればスマート! レインボーカラーがポップなバーバリーのクラッチと相性抜群です。

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捨てられないおしゃれ紙袋を入れてみたら、よい感じになることを発見した編集S。クリア素材を活かして、中の色やモチーフで遊びを加えるのがおすすめです。気軽に着せ替えられる“ショッパー×ショッパーバッグ”、新たな選択肢としていかがでしょうか。

使う人の数だけ楽しみ方がある”降っても晴れても”ショッパーバッグ。皆さんもぜひファンタジーな使い方を考案してみてください。ちなみにSPUR7月号にはヤナギダマサミさんと渡辺直美さんのアート対談を掲載中です!

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