パイソン柄クラッチポーチの使い方、SPURエディターの場合

今月は、集英社ファッション&ビューティー全11誌がレスポートサックとスペシャルコラボ! SPUR9月号の特別付録には、モードなパイソン柄 クラッチポーチがついてきます。サイズは縦21cm×横28.5cmで、旅行用のちょっと大きめポーチにしても、ちょっとそこまでのバッグにしてもちょうどいい……! そんなアイテムをSPURエディターはどのように活用しているのかご紹介いたします。

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「さらにストラップがあったら」と思った編集Sは、早速カスタマイズ! ポーチの雰囲気に馴染むようヴィンテージ調のハトメに、細めのレザーベルトを合わせ即席サコッシュを完成させました。自ら手を加えた分、愛情もましまし。近隣のショッピングに、旅行用のサブバッグとしても活躍しそうとのこと!

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一泊二日で三浦半島の海の家を訪れた編集K。この時期不可欠なスキンケア対策は、全てレスポートサックのパイソン柄クラッチポーチに収納しました。芝生に置けば、グリーンに映えてモード感もたっぷりです。

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編集Tのマイブームは、手芸屋さんで気まぐれに買ったところ思わずハマってしまった刺し子(!)。糸の束や布、説明書などこまごまとしたものを、なくならないようクラッチポーチに収納しています。手芸のほっこりムードも、モードなパイソン柄でちょっと攻めに転じるのではないか。なんて家の中で地味に満足している今日この頃だそうです。

思い思いの使い方ができる、SPUR9月号特別付録のパイソン柄 クラッチポーチ。皆さんもぜひ活用してみてください。

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