IMAGE GALLERY 1/36 授賞式の壇上で喜びを分かち合う受賞者たち。左から特別賞のハリー・モーガン、グランプリのプレゼンターとして登場した鈴木京香、グランプリを受賞した石塚源太、ロエベのクリエイティブ ディレクターでこの賞の発案者であるジョナサン・アンダーソン、特別賞の高樋一人。石塚が手にしているのはイギリスの銀細工師、アレックス・ブログデンによるトロフィー。 2/36 第3回の審査委員たち。後列左から ヴォルフボッシュ・ギャング(ミュンヘン専門職業商工会展示及び展覧会部門代表)、ディヤン・スジック(エッセイスト、デザイン・ミュージアム(ロンドン)館長)、深澤直人(デザイナー、日本民藝館館長)、ベネデッタ・タグリアブエ(建築家、プリツカー賞審査員)、ワン・シュウ(建築家、プリツカー賞審査員)、ホンナム・キム(韓国ナショナル・トラスト会長)、アナツ・サバルベスコア(選考委員長、「エル・パイス」建築・デザイン担当評論家) 前列左から ジョナサン・アンダーソン(ロエベ クリエイティブ ディレクター)、ジェニファー・リー(ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 第2回グランプリ受賞者)、パトリシア・ウルキオラ(建築家、工業デザイナー) 3/36 見事グランプリに選ばれ、賞金€50,000を獲得した石塚源太と「Surface Tactility #11」2018年 4/36 特別賞を受賞したハリー・モーガンと受賞作の「'Untitled' from Dichotomy Series」2018年 5/36 同じく特別賞を受賞した石塚源太と「Surface Tactility #11」2018年 6/36 ファイナリスト29名の作品が、イサム・ノグチの「石庭」に映える展示。 7/36 会場に勢揃いしたファイナリスト29組。応募者の数は昨年の約2000名から飛躍的に増え、審査は熾烈を極めた。 8/36 平井明子「The Moon Jar “The Life of…”」2018年 9/36 アンドレア・ウォルシュ「Collection of Contained Boxes」2018年 10/36 アニー・ターナー「NET」2017年 11/36 デロス・ウェーバー「Geisha Handbag Series」2016年 12/36 エルカ・サダ「Eolophus(Hallstattpiece)」2018年 13/36 石塚源太「Surface Tactility #11」2018年 14/36 ジャンパオロ・バベット「Collana」2017年 15/36 ジョヴァンニ・コルヴァヤ「Mandala Bowl」2017年 16/36 ハリー・モーガン「'Untitled' from Dichotomy Series」2018年 17/36 ヘースン・コン「A Regular Sign」2018年 18/36 エナル・イグレシアス「Confübius」2018年 19/36 ジム・パトリッジ&リズ・ウォルムズリー「Curved Block Seat」2018年 20/36 ジンフェン・ファン&ミ・ドン「Hui」2018年 21/36 ジョン・エリック・バイヤーズ「Reveal Table」2018年 22/36 ヨクム・リンド・ジェンセン「The Dark」2018年 23/36 森順子「Propagation Project; Nigelia Chrysanthemum」2017年 24/36 高樋一人「KADO(Angle)」2018年 25/36 井尾鉱一「Three Legs Vase」2018年 26/36 キー・イェオン・ソン「Innatus Forma」2018年-1、2018年 27/36 西川雅典「From of the wind」2018年 28/36 中田真祐「Flame」2018年 29/36 ミハル・ファーゴ「Blue Velvet from the “Soft Accents” Series」2018年 30/36 ミンヒ・キム「Funeral Clothes for the Women」2018年 31/36 ルット・ペータース「Suctus」2018年 32/36 藤掛幸智「Vestige」2018年 33/36 道川省三「Tanka with Silver」2018年 34/36 ソフィー・ローリー「Khadi Frays」2018年 35/36 橋本知成「Rain Box」2018年 36/36 ヨンソン・リー「Cocoon Top Series 1」2016年 元の記事に戻る元の記事に戻る