SPUR8月号特別付録「トムとジェリー クーラーバッグ」、エディターの使い方

日差しが強くなってきた最近。食べ物の持ち運びにあると便利なクーラーバッグがSPUR8月号の特別付録になりました。それもなんとトムとジェリーとのコラボレーションです!! 

全面にプリントされているのは、トムとジェリーの様々な表情。アニメの愉快な追いかけっこシーンが思い出されて楽しい気持ちになります。

気になるサイズは約H23㎝×W22㎝×D14㎝。容量は500mlの経口補水液4本を横に入れてちょうど収まる使いやすい大きさです。

そんな「トムとジェリー クーラーバッグ」をエディターはどのように使っているのか、早速ご紹介いたします!

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小さい頃トムとジェリーが大好きだった編集I。キンキンに冷やしたアイスコーヒーが入った水筒と、冷蔵庫で冷やしたバナナを入れて、お手軽ピクニックバッグとして活用中。近所の公園まで携えてひとときの おやつタイムを楽しんでいるとのこと。

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ステイホーム期間中に得た編集Mの新しい趣味は、近所の公園に散歩に行って読書をするというもの。暑くなるこれからの季節は、もちろん「トムとジェリー クーラーバック」をお供に。おやつに買った、バターあんパンを入れるにも安心ですし、小さめの水筒も一緒に入ります。抗菌効果 のある精油を使ったARTQ のハンドジェルPもマストハブ。この日は金原ひとみさんの初のエッセイ『パリの砂漠、東京の蜃気楼』を。日常をいかに意識して過ごすか、その大切さに改めて気づかされるそう。(編集M)

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夏でも食べたいけれど、夏の気温が大敵の食物といえば、フルーツサンド。生クリームがだれてしまったりしますよね。編集Tは大好物を持ち運ぶのにSPUR8月号の付録のトムとジェリー のクーラーバッグを活用。小さい保冷剤を入れれば準備万端でフルーツサンドを買いに行けます。それ以外のおかずサンドイッチももちろんひんやりしゃっきり。通勤途中に買って、会社に着くまで美味しい状態をキープしてくれます。

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小さい頃、ビデオテープが伸びるほどトムとジェリーのアニメを見ていた編集TU。テンションが上がるこのクーラーバッグで、撮影日はスタッフやモデルへのドリンクを運んでいます。梅雨のぐずぐずした天気から解放されたら、ビールやワインを詰め込んで休日にピクニックに行きたいなあ、と妄想しているとのこと。

思い思いに「トムとジェリー クーラーバッグ」を活用しているエディターたち。ポップで愛らしいトムとジェリーをお供にすれば、いつもと同じ日々も少し楽しくなります。ぜひ皆さんもお弁当を入れたり、大好きなおやつを入れたり、日々の中で役立ててもらえたら嬉しいです。

>>SPUR8月号の試し読みはこちらから

TOM AND JERRY and all related characters and elements © & ™ Turner Entertainment Co. (s20)

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