Netflixオリジナルシリーズの『愛の不時着』や『梨泰院クラス』が日本でも大ヒットとなり、第4次韓流ブームと言われた2020年。その波は2021年も継続、もしくはさらなるビッグウェーブが巻き起こる予感もあり!? そこで今回は韓国ドラママニアが心からおすすめしたいと思う知られざる名作品&必ず押さえておくべき「韓国ドラマ10作品」をご紹介。パンデミック後に初めて迎える年末年始は、寝る間も惜しんで続きが観たくなる中毒性のある韓国ドラマがあれば、より一層有意義な時間になりそう!
日本でもドラマ化されたヒューマンドラマ『ミセン-未生-』や、韓国で社会現象となった本格サスペンスドラマ『秘密の森』。そしてキム・テヒの圧倒的な演技力で、視聴者の涙をさそう『ハイバイ、ママ!』に、新作ドラマの中で群を抜いて話題となっている『ドドソソララソ』など、ジャンルの異なる10作品をピックアップ!
『偶然見つけたハル』でドラマ初主演を果たした、眺めているだけで幸せな気持ちになれる美男子・SF9のロウンをはじめ、今後ビッグになりそうな新たな“推し”を見つけるのも、新作ドラマ鑑賞の醍醐味。お気に入りの作品を見つけて、ときめきに満ちた素敵なステイホーム時間を過ごして。
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【韓ドラ追っかけ班メンバー】
ライター 山崎敦子
『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』より韓国ドラマに魅せられ、日々最新ドラマをリサーチする美容ライター。トラベル記事、ドラマ紹介を含め、様々な仕事をマルチにこなしている。サバイバルオーディション番組も大好物。推しは『PRODUCE 101 season2』よりWanna Oneのメンバーとしてデビューし、その後俳優として活躍しているオン・ソンウ。
エディター K
母の影響により第1次韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』から韓国ドラマの世界にどっぷり浸かり、気付けば韓流ドラマ歴17年。アイドル、コスメ、ファッションなど韓国まわりの情報に敏感。永遠の推しは俳優ソン・ジュンギ。近頃目が離せないのは切り目がクールな俳優イ・ジェウク。
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