客席が暗転すると、BGMの「We Alright」に合わせて手拍子が次第に大きく。期待感がマックスになったところで、ステージに11人のシルエットが浮かび上がります。爆音と共にメンバーが姿を現すと、会場内のボルテージは早くも最高潮。エネルギッシュな「Move The Soul」「Born To Be Wild」から、「Algorithm」「YOLO-Konde」「Walk It Like I Talk It」とJAM(JO1のファン)の間でも人気の高いヒップホップ調のナンバーへ、怒涛の5曲でスタートダッシュ!