IMAGE GALLERY 1/44 このあとの授賞式でのステージのスポ(ネタバレ)は?と聞かれたStray Kidsのバンチャンは後ろのパネルに向けてマイクを向けたり他のメンバーと相談したり。マイクを振られたアイエンは「特別なステージを用意している」とニッコリ。©️ASEA2024組織委員会 2/44 2024年2月28日に「WISH」で日本デビューをしたNCT最後のサブユニット、NCT WISH。フレッシュな魅力で会場のムードを盛り上げた。©️ASEA2024組織委員会 3/44 2PMと少女時代、それぞれのグループ活動で旧知のユリとテギョン。息ピッタリのMCぶりで、それぞれの初舞台や授賞式の思い出を語るシーンも。©️ASEA2024組織委員会 4/44 「ASEA HOT ICON」を受賞したFANTASY BOYSが「Potential」「FANTASY」「New Tomorrow」をクールにパフォーマンス。©️ASEA2024組織委員会 5/44 SEVENTEENの弟グループとしてデビュー前から注目を集めたTWS。制服をイメージさせる衣装が、彼らの初々しい魅力をより引き立てる。©️ASEA2024組織委員会 6/44 今年1月22日に1st Mini Album「SparklingBlue」で韓国デビューしたばかりで、初受賞となったTWS。ジフンは、「この幸せをくださったすべての人に感謝します」と喜びのコメント。©️ASEA2024組織委員会 7/44 「DOMINO (butterfly effect - Japanese ver. )」と「RING X RING (what a wonderful version) 」で特別なステージを完成させた。TSUKIは受賞者インタビュアーとしても活躍。©️ASEA2024組織委員会 8/44 「ASEA HOT TREND」を受賞したCreepy Nuts。本人たちがちょっとアウェイ?を感じたという発言の中、会場全体を巻き込んだ圧巻とのステージに! ©️ASEA2024組織委員会 9/44 韓国で4月1日に6th Mini Album『minisode 3: TOMORROW』でカムバックしたばかりのTOMORROW X TOGETHER。©️ASEA2024組織委員会 10/44 「Memories(日本語Ver.)」「HEARTRIS」「SWEET NONFICTION (日本語Ver.)」の3曲を披露し、愛らしい歌声とチームワーク抜群のダンスで2部の幕開けを飾ったNiziU。韓国デビューのリード曲となった「HEARTRIS」は、韓国語でパフォーマンス。©️ASEA2024組織委員会 11/44 JO1は、まるで薔薇の花びらが開くような印象的なダンスから始まる「SuperCali」で、1曲めから会場を熱狂させた。©️ASEA2024組織委員会 12/44 ボーカル3人とダンサー13人、総勢16人のパワフルなステージで魅了した THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。©️ASEA2024組織委員会 13/44 INIは「ASEA THE BEST PERFORMANCE JAPAN」を受賞。「LEGIT」と「DROP」で彼らの魅力である高度なダンススキルを思う存分発揮。©️ASEA2024組織委員会 14/44 会場全体を自然に巻き込んでいくようなステージで、ライブのTREASUREといわれるのも納得。©️ASEA2024組織委員会 15/44 「ASEA THE BEST HIP-HOP」を受賞してハルトは、「この賞をいただけたのは、TREASURE MAKERのみなさんのおかげ。大好きです。もっとがんばります! ありがとうございます」とコメント。©️ASEA2024組織委員会 16/44 「ASIA THE BEST STAR」を受賞したSTACYは、「Teddy Bear」「Bubble」の2曲でをキュートに、完成度高く披露。©️ASEA2024組織委員会 17/44 レッドカーペットで、2日後の4月12日が誕生日のソヌを祝うポーズをとっていたキュートなTHE BOYZから一変。ワイルドにパフォーマス。©️ASEA2024組織委員会 18/44 「や~れやれ。お嬢様。賞をまたもらえて本当に幸せです。本当にありがとうございます」とコメントしたソヌ。独特な言葉選びで会場の笑いを誘った。©️ASEA2024組織委員会 19/44 カムバックアルバム「Foever」のタイトル曲で、完全体として戻ってきたDAY6の今とこれからを表現したような歌詞にグッとくる「Welcome to the show」から始まり、代表曲の「Zombie」「1ページになるように」を演奏。©️ASEA2024組織委員会 20/44 大会場をソロパフォーマンスでひきつけた、カリスマ・テミンの圧巻ステージ。©️ASEA2024組織委員会 21/44 世界中のSTAYを虜にしてきた別格のパフォーマンスは、まさしく唯一無二。©️ASEA2024組織委員会 22/44 「ASIA ALBUM OF THE YEAR」の受賞コメントで、「僕たちのアルバムを愛してくださって、待ってくださっているSTAY(ファン総称)に感謝しています」と喜びとともにファンに感謝を伝えたチャンビン。©️ASEA2024組織委員会 23/44 最後はMCのテギョンが仕切って全員で記念撮影。豪華な授賞式の幕が閉じた。©️ASEA2024組織委員会 24/44 FANTASY BOYSは5月に予定されている、韓国でのカムバック曲のダンスのポイントを公開。さらに、6月19日の日本デビューとZEPPツアーを行うことを発表。 25/44 注目度を表すかのように、デビュー後初、約2ヶ月で授賞式&レッドカーペットに登場! 26/44 「初めて授賞式でワクワクしている」とコメント。去り際の挨拶までが丁寧でいつも爽やかフレッシュな6人。 27/44 「まじでヒゲ俺だけじゃん」とR-指定がコメントすると「帰れ!」とDJ松永。お笑いコンピのような間でレッドカーペットでもおもしろトーク全開。 28/44 求められた指ハートをスルーしたR-指定と、指ハートしつつも左手で隠しているDJ松永。 29/44 カメラマンのリクエストに応えたハートポーズが常にきれいに揃い、息ぴったり。撮影しやすいよう角度をつけたり、気配りも万全。 30/44 授賞式でアーティスト席のインタビューを担当したツキ。終了後の自身のSNS配信で、「緊張しまくったり、頭が真っ白になった」と吐露。インタビュースタートはマイク音声が出ないというアクシデントをそばにいたR-指定に助けられた。ラストはMCふたりに声をかけられ、ステージを去ろうとして戻されたりと大忙し。イベントの山場をつくった。 31/44 ※レッドカーぺットのMC古家正亨さんに「世界を虜にするポーズ」を求められ、様々なキメポーズを披露。 32/44 MC古谷さんに「チャル チネッソヨ?(元気だった?)」と声をかけられ、ナチュラルに韓国語で話しはじめ写真撮影へ。 33/44 オムニバスイベントの醍醐味として、「16人いるので、ぜひ推しを見つけて帰ってください」と。そして「覚えて帰っていただけたら」と世界へ魅力をアピール。 34/44 6月7月初めてのファンミーティングを開催することを報告!メンバーの仲の良さが伝わるフォトコールに。 35/44 5月6月アジアツアー、7月はファミツアーが予定されているが、グループとしての目標を聞かれて「できればスタジアム公演をしたい!」と答えた。 36/44 レッドカーペット上でSPOとして歌声を披露。まさに「Teddy Bear」のワンフレーズで期待を高めた。 37/44 控えるドームツアーについて聞かれ、「信じられない気持ちでいっぱい」と喜びの胸中を語った。 38/44 「強さ、インパクトあるステージを準備している」と心境を語る。メンバーソヌの誕生日が近いこともあり、ステージ上で「ファンからのメッセージを期待している」とコメント。 39/44 「DAY6という名刺代わりの代表曲を聞いていただきたい」とメッセージを残し、期待を高めた。 40/44 授賞式後の自身のSNS配信ライブでは授賞式のような大きなステージでアンコールライブをすることに喜びを感じたり、アンコールを知らなかったなど語った。また、MCのテギョンとは事務所が同じ先輩であり、心強かったとも。 41/44 「今日みんなと一緒に頑張るので、ぜひチェックしてみてください」と流暢な日本語で話した。また、「僕を待っている人がいる限り頑張る」とも熱いメッセージも。 42/44 「初めて開催される授賞式で初めてのMCを久しぶりに会うテギョンさんと努められて光栄です」とユリが話すと「同じです」とテギョン。息ぴったり。 43/44 大賞受賞者の プレゼンターを努めたふたり。「受賞式のプレゼンターは初めて。いろんなアーティストのみなさんのステージが観られることにドキドキしている」とチョン ヨビン。 44/44 俳優・歌手のソ・イングクとのコラボが話題となったフィリピンの女優FRANCINE DIAZは「ASEA GLOBAL K-POP LEADER」のプレゼンテーターとして登場。 元の記事に戻る元の記事に戻る