ビジネスやショッピングなど、しっかりとした収納力が欲しい時に頼りになるトートバッグ。キャッシュレス化が進み、必需品がコンパクトに収まるコンパクトなショルダーバッグ。シーンを問わず、どんなスタイリングも底上げしてくれるオーセンティックなハンドバッグ。さまざまなライフシーンに寄り添う、ハイブランドの最新バッグをSPUR.JPが持ち方別に厳選してレコメンド! とっておきを見つけて毎日を軽快に駆け抜けよう。
【トートバッグ】思わず抱えたくなるサイズ感
2000年代中頃に発表された「アイレ」バッグを着想源にして生まれた「パセオ」バッグ。スペイン語で「散歩」を意味するこのバッグは、常に持ち歩きたくなる軽やかさ。卓越した職人技を駆使して作り上げた、流麗なラインとヒダのディテールが、携える人をひねりの効いた佇まいへと導く。
ロエベ ジャパン クライアントサービス
http://www.loewe.com/
03-6215-6116
バスケットバッグをとびきりモダンに仕立てたら【バレンシアガ】
ほっこりとした印象に傾きがちなバスケットバッグを、都会的にアップデートした人気ライン「ビストロ」。ベージュとホワイトを掛け合わせることで、より奥行きのある表情に。中にはジップポケットが設置されている上に、ショルダーストラップも付属するうれしい仕様。
バレンシアガ クライアントサービス
https://www.balenciaga.com/
0120-992-136
エレガントなビジュアルでデイリーユースを叶える【ジバンシィ】
フランス語で「いたずらっ子」を意味するスラング「ヴォワイユー」の名を持つ新作。しなやかなレザーがくたっとすることで、アイコニックなVシルエットを描き出す。ほどよくカジュアルかつ大容量なバッグは、日常を華やかに彩ってくれる相棒のような存在になるはず。
ジバンシィ ジャパン
https://www.givenchy.com
0120-218-025
イージーなデザインがどんなシーンにもマッチ【ステラ マッカートニー】
定番のトートバッグ「ステラ ロゴ」が軽やかなメッシュになって登場。同系色のヴィーガンレザーでパイピングすることでラフさが軽減され、シティでもアウトドアでも活躍するデザインになっている。ワイド40cm、マチ15cmという包容力のあるサイズ感は、荷物が多い人の強い味方!
ステラ マッカートニー カスタマーサービス
https://www.stellamccartney.com/
03-4579-6139
フロントを飾るのは2本のリブとT タイムレス メタル ペンダント アクセサリー。肌馴染みのいいハンマード レザーがボディにフィットし快適に携えられる。深みのあるオリーブカラーは装いのシックなアクセントに。取り外し可能なショルダーストラップとポーチつき。
トッズ・ジャパン
http://www.tods.com
0120-102-578
【ショルダーバッグ】ハンズフリーで軽やかに
ブランドのアイコンが華やかさを極めたら【バーバリー】
モノグラムの「TB」ロゴを全面に配したファブリック製の「ローラ」バッグ。スパンコールが一緒に織られており、光を受ける度に繊細にきらめく。シルバーチェーンも相まって、ジュエリーライクに持てるのが魅力的。中は広いコンパートメントになっており、荷物の出し入れもスムースに行える。
バーバリー・ジャパン
https://jp.burberry.com
0066-33-812819
抱きしめたくなる「クッサン」がラベンダーカラーに【ルイ・ヴィトン】
ふっくらとしたパフィな質感がスタイリングのフックに。しなやかなラムレザーに施されたエンボス加工のモノグラム・パターンがいっそうの存在感を主張する。ボールドなチェーンストラップとテキスタイルストラップはどちらも取り外しでき、気分や装いに合わせてさまざまな持ち方ができるのが楽しい。
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
http://www.louisvuitton.com/
0120-00-1854
オブジェのような佇まいに惚れ惚れ【ボッテガ・ヴェネタ】
イワシを想起させる彫刻的なシェイプのハンドルが特徴の「サーディン」。一目で上質と分かるナッパレザーと、ブランドを象徴するイントレチャートからは、長年培われてきたクラフツマンシップがにじむ。クオリティが高いからこそのウィットに富んだディテールが、大人の遊び心を感じさせる。
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
https://www.bottegaveneta.com/
0120-60-1966
「FF」モチーフのクラスプがフロントで主張する人気アイコンバッグ「バゲット」。新作はなめらかなカーフレザーと同色のステッチが小粋なアクセントを添える。ハンドルとショルダーストラップはともに取り外し可能。ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグの3wayでさまざまなシーンに寄り添ってくれる。
フェンディ ジャパン
www.fendi.com
03-6748-6233
1981年のアーカイブから着想を得た新作バッグは、鞍を想起させるフラップと、あぶみをイメージしたクロージャーが印象的。グッチのヘリテージと乗馬の世界が融合した、プレミアムなデザインとなっている。レザーストラップは長さ調節可能で、クロスボディとしてもショルダーバッグとしても使える。
グッチ ジャパン クライアントサービス
https://www.gucci.com
0120-99-2177
【ハンドバッグ】手元に品格という名の息吹を
エディ・スリマンがセリーヌのクリエイティブ ディレクターに就任して初めて手がけたアイコンバッグ「16(セーズ)」。今季は新色として淡いラベンダーカラーが仲間入り。よりドラマティックな印象になったワンハンドルバッグが、スタイリングに華を添えてくれる。
セリーヌ ジャパン
https://www.celine.com
03-5414-1401
時を超えて愛されるバッグが新たに誕生【ディオール】
2023年春夏コレクションで発表された「ディオール キー」は、メゾンのアーカイブが着想源。丸みを帯びたシェイプと長めのハンドルからはレトロな趣が薫る。対して装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインは極めてモダン。過去と現在が交差するイットバッグはこの先長く活躍すること間違いなし。
クリスチャン ディオール
https://www.dior.com
0120-02-1947
端正なシェイプにツイストの効いたディテールを【プラダ】
マテリアルは、プラダを象徴するクロスハッチ加工を施した耐傷性と耐水性に優れるサフィアーノレザー。タイムレスかつ実用的なスクエアフォルムを、手作業によるエアブラシ仕上げのグラデーションで彩った。オーセンティックなバッグに現代的なムードが加わり、奥行きのある表情に。
プラダ クライアントサービス
https://www.prada.com
0120-451-913
デザイン性と機能性を両立した才色兼備なバッグ【ミュウミュウ】
長年愛され続けている「マテラッセ」シリーズ。新作として、ツイストの効いた細長いシェイプが登場した。フロントにはゴールドトーンのブランドロゴが鎮座し、エレガントなアクセントをプラス。取り外し可能なストラップ、ミラーケース、ジップポケットを備え、使い勝手も抜群だ。
ミュウミュウ クライアントサービス
http://www.miumiu.com/
0120-451-993
ランウェイを飾ったニューフェイス【ラルフ ローレン】
2023年春夏コレクションにさまざまなカラーバリエーションで登場した「The RL」ハンドバッグ。しなやかなカーフレザーの上で光るのは、ブランドのイニシャルをグラフィカルに表現したロゴモチーフ。春らしいグリーンのワンハンドルバッグは、スタイリングを華やかに盛り上げてくれる。
ラルフ ローレン
ralphlauren.co.jp
0120-3274-20