快適性ときちんと感を両立するのがフラットシューズ。幅広いシーンにマッチする一足があれば、ワードローブの底上げがかなう。毎日のように履いてしまうスタメンシューズをこの機会に手に入れて。
快適性ときちんと感を両立するのがフラットシューズ。幅広いシーンにマッチする一足があれば、ワードローブの底上げがかなう。毎日のように履いてしまうスタメンシューズをこの機会に手に入れて。
【エルメス】ブローグを飾った甘すぎないバレエシューズ
軽やかに履けるスリングバックタイプ。素材には、一目で上質とわかるホワイトのナッパレザーを採用している。アッパーからストラップに至るまでブローグをあしらい、表情豊かに仕上げた。
エルメスジャポン
http://www.hermes.com/
03-3569-3300
【セルジオ ロッシ】爽やかなライトブルーにときめいて
華奢なストラップをアッパーにも飾りアクセントに。目の覚めるような水色と、艶やかなパテントの質感が足もとに華を添える。ポインテッドトゥのシャープさが、程よく甘さを軽減しているところも見事。
セルジオ ロッシ カスタマーサービス
http://www.sergiorossi.com/
0570-016600
【マルニ】スイートなモチーフこそさりげなく
グロッシーパテントレザーを用いたスクエアトゥのメリージェーン。アッパーには、手作業で立体的に施したリボンモチーフが浮かび上がっている。サイドが伸縮するストラップのおかげで、フィット感も抜群。
マルニ ジャパン クライアントサービス
https://www.marni.com/
0120-374-708
【ロジェ ヴィヴィエ】ローファーとバレリーナシューズの魅力を兼ね備えて
人気のバレリーナシューズがよりタフな佇まいで登場。光沢のあるホワイトレザーに施したのは、オーセンティックなブローグ。アイコニックなストラスバックルを飾り、ロジェ ヴィヴィエらしいロマンティックさも盛り込んだ。
ロジェ•ヴィヴィエ•ジャパン
https://www.rogervivier.com/jp-ja/home/
0120-957-940
【ウィークエンド マックスマーラ】夏らしい素材感を存分に楽しむ
ラフィアのボディとジュートのソールを組み合わせた、サマーシーズンにぴったりの一足。リラクシングなスリッポンタイプのため、快適に履けるのも魅力的。アッパーにはブランドのイニシャル「W」をあしらった。
マックスマーラ ジャパン
https://jp.maxmara.com/
0120-030-535
【ロロ・ピアーナ】大人のスタイリングを底上げする立役者
シルク混のアッパーが放つ、上品な光沢に惚れ惚れ。装飾を削ぎ落としたデザインと、流麗なラインによって、グッと洗練されたムードに誘う。ミニマルなミュールは、カジュアルな装いを格上げし、テーラードスタイルに抜け感を与えてくれる。
ロロ・ピアーナ ジャパン
https://loropiana.com
03-5579-5182
【モンクレール】どんなときもエフォートレスに
ファブリックを編み上げた豊かな表情のアッパーが印象的。爽やかに履ける淀みのないホワイトカラーは、春夏シーズンにうってつけ。肩肘張らずに履けば、どんなスタイルもこなれた印象に。
モンクレール ジャパン
https://www.moncler.com/ja-jp/
0120-938-795
【チャーチ】真面目なシューズにひとさじのツイストを
チャーチのアイコニックなオックスフォードシューズを彷彿とさせる、ギンピングやスタッズを飾って。エッジの効いたディテールと、真面目なTストラップパンプスを融合させて、絶妙なバランスを実現した。幅広い装いと好相性な優れもの。
チャーチ クライアントサービス
https://www.church-footwear.com/
0120-80-1873
【ドクターマーチン】レースアップパンプスをパンキッシュに味つけ
素材は、グラデーションがニュアンスを添えるアルカディアレザー。レースアップの紐は足首で結び、アクセントに。ウェルトに施されているアイコニックなステッチは、あえてイエローではなくブラックを採用し、シックにまとめた。
ドクターマーチン
https://jp.drmartens.com/
0120-66-1460
