10万円台という手が届きやすいプライスでありながら、トレンド感のあるデザインとクラフトマンシップを感じさせるディテールを両立した満足度200%の「デイリーバッグ」をピックアップ。スタイリスト倉形紀恵さんとエディターAKIYAMAが、ハイブランドの新作から厳選したバッグの魅力を深掘りする。
10万円台という手が届きやすいプライスでありながら、トレンド感のあるデザインとクラフトマンシップを感じさせるディテールを両立した満足度200%の「デイリーバッグ」をピックアップ。スタイリスト倉形紀恵さんとエディターAKIYAMAが、ハイブランドの新作から厳選したバッグの魅力を深掘りする。

スタイリスト三宅陽子さんに師事したのち、2017年に独立し渡英。帰国後、2020年より雑誌、広告を舞台に活躍。モダンかつベーシックなスタイリングが持ち味。無類のミニバッグ好き。ただし子育て中の現在の相棒バッグは「MATO by MARLMARL」のペアレンツバッグ。

SPURデジタルではファッションやライフスタイルなどを担当。手持ちのバッグのほとんどは、コーディネートしやすいブラック。今季はトレンドのスエードバッグなど、黒以外のバッグにチャレンジしてみたい。