【ルイ・ヴィトン】どんなオケージョンにも合わせやすい
バックパック〈H28×W30×D18cm〉¥519,200/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
1994年に登場した「モンスリ」から着想を得て、より実用的でモダンにアップデートされた「モンスリ PM」。アイコニックなモノグラム・キャンバス地のボディに、ベージュのカウハイドレザーをトリミング。タイムレスなデザインで、ワークシーンから休日の外出までオールマイティに活躍する。
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
https://www.louisvuitton.com
0120-00-1854
【ディオール】華やかな黒を装いのフックに
バックパック〈H26.5×W23×D12.5cm〉¥570,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
カーフスキンにメゾンを象徴する「マクロカナージュ 」パターンのステッチが施された、「ディオール カロ」バックパック。メインコンパートメントの内側にスリップポケット、フロントにフラップ付きポケットを2つ備え、コンパクトながら収納力も抜群だ。光沢のあるレザーとメタル製“CD”シグネチャーが、上品でリュクスな印象を与える。
クリスチャン ディオール
https://www.dior.com/
0120-02-1947
【ザ・ロウ】オールレザーの美しい仕立てに一目惚れ
バックパック〈H31×W25×D17cm〉¥367,400/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)
ボディには上質でしなやかなグレインカーフレザーを、ライニングには柔らかなラムスキンを採用。ストラップやクロージャーまで、すべてレザーを使用した「JOE BACKPACK」は、ザ・ロウならではの精緻な仕立てが美しい。今季は、スモーキーなニュアンスのミリタリーベージュがお目見え。
ザ・ロウ・ジャパン
https://www.therow.com
03-4400-2656
【マルニ】 ユニセックスで親しみやすいルックス
バックパック〈H40×W35×D13cm〉¥198,000/マルニジャパン クライアントサービス(マルニ)
大きめのタグとフロントのポケットに施された、サテン仕上げのマグネットボタンがどこかチャーミング。ボディは防水性と耐久性に優れたコーデュラ®ファブリックを使用。開口部が広く、2WAYファスナー付きで荷物の出し入れもスムースに行える。
マルニ ジャパン クライアントサービス
https://www.marni.com/
0120-374-708
【クロエ】ハンドキャリースタイルも楽しめる
バックパック〈H22×W22×D10.5cm〉¥240,900/クロエ カスタマーリレーションズ(クロエ)
2000年代初頭に発表されたクロエのアーカイブを現代的に再解釈した、「ブレスレット バッグ」の新作をピックアップ。ストラップにあしらわれたリングやチェーン、ホースメダルなどのハードウェアが、さりげなくエッジを際立たせる。バックパックとして背負うのはもちろん、リングブレスレットを手首にかけても可愛い。
クロエ カスタマーリレーションズ
https://www.chloe.com/
03-4226-3883
【ロロ・ピアーナ】大人にふさわしいマチュアな赤
バックパック〈H27×W25×D14cm〉¥601,700(3/13発売予定)/ロロ・ピアーナ ジャパン(ロロ・ピアーナ)
アイコニックなロロ・ピアーナの「エクストラ」シリーズに、新作のドローストリング・バックパックが登場。鮮やかな赤のレザーに、コントラストがきいたホワイトステッチをあしらった逸品は、スタイリングの差し色に最適だ。フロントポケットにあしらわれた錠にはゴールドメッキが施され、ブランドイニシャルの刻印も。
ロロ・ピアーナ ジャパン
https://loropiana.com
03-5579-5182
【コム デ ギャルソン】オン・オフ問わず使える、汎用性の高さが魅力
バックパック〈H35×W29×D12cm〉¥50,050/コム デ ギャルソン
ファッションラバーから厚い支持を得る、コム デ ギャルソンのバックパック。どんな装いにもマッチするオールブラックの一品は、ワードローブのスタメンになること間違いなし。ナイロンのボディと艶のあるレザーストラップを組み合わせることで、シンプルながらも奥行きのある表情に仕上げた。
コム デ ギャルソン
03-3486-7611
【アエタ】エフォートレスなリネン素材が新発売
バックパック〈H51×W27×D18cm〉¥55,000/アエタ
アエタの「BACKPACK DC」に、今季新たにリネン素材が仲間入り。フラップのない巾着フォルムや、大きめのフロントポケットが唯一無二の個性を放つ。背負うと体にしっくり馴染み、パッド入りのショルダーストラップで肩の負担を軽減。1泊2日の旅行にも使える大容量サイズがうれしい。
アエタ
https://store.aeta.website/
info@aeta.website
【マイケル・コース メンズ】ワークテイストなムードが満点
バックパック〈H44×W34×D16cm〉¥79,200/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル・コース メンズ)
丈夫なリサイクルナイロンを使用。深みのあるオリーブグリーンのボディに、カーゴポケットやロゴ入りのハードウェアを配した、ワークテイストが新鮮。あえて、華やかな装いに合わせてギャップを楽しむのもおすすめ。メンズのバックパックは、パートナーとシェアで使っても。
マイケル・コース カスタマーサービス
https://www.michaelkors.jp/
03-5772-4611
【エムシーエム】アイコニックなモノグラムが、モードな気分を引き立てる
バックパック〈H41.5×W33×D15cm〉¥218,900/エムシーエム ギンザ ハウス アイン(エムシーエム)
エムシーエムで定番人気の「スターク」。新作はフルグレインレザーを使用し、通常のヴィセトスモノグラムより柄が大きい「マキシモノグラム」をエンボス加工した。ゆったりとしたメインコンパートメントには、13インチのPCを収納できるスリーブポケット付き。
エムシーエム ギンザ ハウス アイン
https://jp.mcmworldwide.com/
03-4520-7030
【トゥミ】こだわりたっぷりの機能派バックパック
バックパック〈H38×W30×D15cm〉¥91,300/トゥミ・カスタマーセンター(トゥミ)
ガジェット類を収納できるパッド付きポケットや、外側からも内側からもアクセスできる防水加工を施したウォーターボトルポケットなど、高い機能性を備えたバックパック。ニュアンスのあるラベンダーカラーを選べば、スタイリングの差し色にひと役買ってくれそう!
トゥミ・カスタマーセンター
https://www.tumi.co.jp/
0120-006-267
【マルベリー】オールレザーの端正なフォルムが目を引く
バックパック〈H38×W30.5×D15cm〉¥192,500/マルベリー
伝統的な手法でなめしたベジタブルタンニングレザーを用いた、マルベリーの「チルタン」バックパック。シボ感が強調されたグレインレザーは、使うたびに味わい深くなる経年変化も魅力のひとつ。写真のブラウンのほか、ダークグリーンとブラックの3色展開。
マルベリージャパン
https://www.mulberry.com/jp/
0120-097-428
【コールハーン】都会的でスポーティなデザイン
バックパック〈H30×W38×D16.5cm〉¥27,500/コール ハーン ジャパン
軽量でタフなナイロン素材のバックパックは、通勤やジム、旅行など、さまざまなシーンでマルチに活躍。マグネット式フラップを開けると、内側にファスナー付きのポケットが設置されている。マチがしっかりあるので、収納力も申し分なし。
コール ハーン ジャパン
https://www.colehaan.co.jp/
0120-56-0979
【ガニー】シルバーのハトメベルトがスパイスに!
バックパック〈H35×W28×D16cm〉¥74,800(参考価格)/ガニー
リサイクルナイロン地のボディに、ワイドな2本のハトメベルトでエッジを効かせたバックパックを、北欧ブランド・ガニーからセレクト。長さ調節可能なパッド入りストラップに、フロントとサイドに配されたマチのあるポケットを備え、使い勝手も抜群だ。
ガニー
https://www.ganni.com/en/home
customerservice@ganni.com
【土屋鞄】 使うほどに、色艶が増すカラーレザー
バックパック〈H48×W32.5×D16cm〉¥121,000/土屋鞄製造所(土屋鞄)
時を経るほどに馴染み、味わいのある表情に変化するオイルヌメ革を使用した土屋鞄のバックパック。清涼感のあるアクアグリーンは、特殊な染料で仕上げているため、色みを保ちながら艶を重ねていくエイジングが楽しめる。バックル式の留め具を開けると、A4サイズが入るメイン収納に、ガジェット類が整頓できる面ファスナーポケットと2つのフリーポケットを完備した。
土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
0120-907-647