おしゃべりの相手は、キュートな三姉妹
ランチタイムにはカラフルなバッグ「TEDDY」を携えて。柔らかなラム素材で仕立てられ体にしっくりとなじむ。きゅっとトップを絞る丸いフォルムは、ずっと見つめていると話しかけてくれそうな愛らしさ。中にはポーチがセットされており、整理整頓もきちんとかなう。
「ちょっとそこまで」もモードでいたいから
夕ごはんはどうしよう？と考える日常の時間も、このショッピングバッグがあればぐんと楽しい。バレンシアガのストアのペーパーバッグをカーフスキンで大胆に再現したデザイン。トップにはマグネットが仕込まれており開閉もスムースだ。スマートフォンもぴったり収まるサイズだから、片手に提げて軽やかに出かけたい。
ポエティックな愛と花束を
アンダーカバーとコラボレーションしたグラフィックが配されたバッグは、詩的な夢に満ちている。フロントのＶロゴのクロージャーがマットな輝きを放つ。サイドのチェーンをはずせばストラップが伸長するので、持ち方も自在にチェンジ。肩に掛けた彼女が帰路を急ぐのは、大切な人に早く花を届けたいから。
まどろんで、また夢を見る
フォーマルなドレスシューズにシークインのチェックパターンを緻密に施したデザイン。柄のソックスを合わせてドラマティックなムードを盛り上げる。芝生に花が咲いたような可憐なドレスとともに、陽射しのもとでうたた寝を。
