GUCCI
@鳥取県 鳥取砂丘
60〜70年代のジェットセッターたちが愛した「ジャッキー バッグ」がひと回り小さくなって復活。細かな砂にあおられる砂丘でも、ピストンクロージャーのバッグなら動きやすい。付属のベルトをつなげてクロスボディにもできるのが便利だ。小花柄のドレスにジーンズ、レザーのコートでグランジな佇まいに。
バッグ〈Ｈ19×Ｗ28×Ｄ4.5〉￥180,000・コート￥530,000・ワンピース￥268,000・デニム￥80,000／グッチ ジャパン クライアントサービス（グッチ） 0120-99-2177
BURBERRY
@北海道 函館山
「知ってた？ 函館山からの景色って、世界三大夜景のひとつなんだよ」と盛り上がる。クラシカルなトレンチコートに合わせたのは、ロンドンのオリンピア展示場にちなんだ、その名も「オリンピア」。フラップつきで、小さくても荷物がこぼれ落ちる心配いらず。
バッグ〈Ｈ11×Ｗ19×Ｄ4〉￥170,000・コート￥400,000・パンツ￥160,000・靴￥125,000（すべて予定価格）・シャツ（参考商品）／バーバリー・ジャパン（バーバリー） 0066-33-812819
ONE HANDLE SHOULDER
1995年に誕生し、スピリットはそのままにアップデート。丸みのあるコーナーのラインは、ダーツを入れて女性らしく仕上げた。
人気の「サドルバッグ」をモダンに刷新。秋冬仕様のもこもこをまとった。ボヘミアン調のボディにベルベットのストラップが印象的。
イタリアにて、すべてハンドメイドで手がけている。容量もたっぷりで、数日間の旅にも最適なボリューム感。さりげなくアクセントになった、ダブルファスナーも特徴的。
ミニバッグが得意なブランドから、新作が到着した。シャープなブラックを選んでも、ころんとしたフォルムが、クールな中に可愛さを宿す。ストラップの長さは調整可能。
ブラウンにアイボリーのボア。ブランドらしい、ボーホーシックなムードが漂う。サイドには、サークル状にレザーを編みクラフツマンシップを感じさせる。
ジップを開けると、ひと目で中身を確認しやすい形。ブラックにボルドーの素材を編み込んだショルダーストラップは、ツイストがきいている。
スエードとスムースカーフレザーの素材使いがエレガントさをもたらす。コンシールボタンで開閉できるので、出し入れしやすいのもポイント。JCロゴにつながる、チェーントリムがドラマティックな印象を残す。
クールさの中に、色気が同居するモノトーン。機能性も抜群で、4つのコンパートメントに分かれ、さらにポケットを2つ用意した。
