今季は、視線を集めてやまない存在感のあるデザインのブーツが豊作。特別な日に履きたいドレッシーな一足から、足もとからエナジーチャージできそうなパワフルな一足まで、幅広くチェックして。
【セリーヌ】凜としたシルエットに心奪われて
光沢が美しいカーフスキンを採用したロングブーツ。筒からトゥまでの流れるようなラインに惚れ惚れする。フロントには、エンボス加工のトリオンフがさりげなくあしらわれているのも嬉しい。
セリーヌ ジャパン
https://www.celine.com/ja-jp/
03-5414-1401
【ジル サンダー】きらめく足もとは、まるでミラーボール
今季のランウェイでひときわ存在感を放っていたチェインメイル素材。ウェアやヘッドピースに加え、ブーツにも使用した。光の反射できらきらと輝き、グッと華やかな印象に。
ジルサンダージャパン
https://www.jilsander.com/
0120-919-256
【マルニ】エッジの効いた足もとを演出
スマートなロングブーツは、コーンヒールやポインテッドトゥによって、シャープな佇まいに。スパイクを想起するスタッドソールが、スポーティなムードを添える。
マルニ ジャパン クライアントサービス
https://www.marni.com
0120-374-708
【クレージュ】デニムをレディに取り入れるなら
デニム素材のニーハイブーツは、プレーンなデザインでシェイプの美しさが際立つ。かかと部分の華奢なベルトデザインが、さりげないワンポイントに。ランウェイのようにオールデニムでスタイリングするのもおすすめ。
エドストローム オフィス
03-6427-5901
【マックイーン】馬への愛を詰め込んで
乗馬にインスピレーションを得て、ミッドソールで蹄を、アウトソールで蹄鉄を忠実に再現した一足。ボディに採用したのはカーフヘア。ブーツ全体で馬を称えた、印象的なデザインになっている。
アレキサンダー・マックイーン クライアントサービス
https://www.alexandermcqueen.com/
0120-992-297
【セルジオ ロッシ】フェミニンなディテールとモードなシルエットを融合
極端に太く設計された筒部分と、華奢なヒールのコントラストがモダン。ちりばめられたラインストーンが輝き、エレガントな印象に導く。存在感のあるデザインで、足もとを華やかに彩って。
セルジオ ロッシ カスタマーサービス
https://www.sergiorossi.com
0570-016600
【ルメール】先鋭的なアートワークに目を奪われて
オランダの2人組アーティスト、FreelingWatersによる木材のデザインを全体にあしらった一足。装いのフックとなる主張的なブーツで、いつものスタイリングにひねりを効かせて。
エドストローム オフィス
03-6427-5901
【ジャンヴィト ロッシ】非日常へと連れ出す、華々しい佇まい
毛足の長いファーをランダムにあしらった、ゴージャスなデザインに目を奪われる。ファーとピンヒールのコンビネーションによって、エレガントなムードが加速。履いた瞬間にいつもの日々が特別に変わる逸品だ。
ジャンヴィト ロッシ ジャパン
https://www.gianvitorossi.com/jp_ja
03-3403-5564
【トッズ】タイムレスに愛用したい名品
ブラッシュドレザーのボディにラグソールをドッキングした堅牢なブーツ。ヒールには、アイコニックなラバーペブルをあしらった。フロントに施された「T」のメタルアクセサリーによってグッと上品な足もとに。
トッズ・ジャパン
https://www.tods.com/
0120-102-578
【リーガル】軽やかにブーツを取り入れるなら
重くなりがちなブーツも、アイボリーのスムースレザー、カーフレザーなどを採用し、軽快な雰囲気に。ベルトのディテェールまで同色にすることで、モダンに仕上がっている。EVAのアウトソールが、軽量感のある履き心地をかなえる。
リーガル コーポレーション
https://www.regal.co.jp/
047-304-7261
