UNIQLO and JW ANDERSONのニットでブリットな着こなし <10月4日、編集S>

10月に入って一気に秋めいてきた東京。編集部にニット姿で出勤してきた編集Sをスナップした。
カーディガンは先月末に発売されたばかりのUNIQLO and JW ANDERSON。英国らしいトラディショナルなフェアアイル柄と目の覚めるようなビビッドなブルーとの組み合わせにモダンな遊び心を感じる一枚。ラムウール100%の柔らかな生地は1万円以下とは思えない上質さだ。
インにはマルケス アルメイダのボリュームたっぷりのブラウスを。襟ぐりと袖口にギャザーがあしらわれ、ふんわりとしたシルエットがクラシカルな雰囲気を醸し出す。
ボトムスは太めのデニムパンツとドクターマーチンのブーツでマニッシュに。小ぶりの6ホールは小柄な編集Sにもマッチする。
ショルダーバッグはKARAというニューヨーク発のブランド。シボ感のあるレザーに大きなリングモチーフがアクセントをきかせる。ほどよくマチのあるジップタイプで使い勝手は抜群。

カーディガン:UNIQLO and JW ANDERSON
ブラウス:MARQUES'ALMEIDA
パンツ:ヴィンテージ
バッグ:KARA
シューズ:Dr. MARTENS

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