ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻がJIL SANDERのクリエイティブ・ディレクターに就任して初となる2018SSコレクションのシャツに身を包んだ編集O。実はこのアイテムはメンズライン。あえてオーバーサイズのものを着たい気分だったとのこと。背中から袖にかけてはピッチの異なるラインが入っており、ミニマルな中にもモダンな表情が伺えるデザインになっている。
合わせたのはブラックのワイドパンツとホワイトのTABIバレエフラット。カラーリングとシルエットでエフォートレスに仕上げた。
アクセントには、SPUR6月号の特別付録、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの2wayフラワーバッグを。ヴィンテージ調のブーケが、程よい存在感とともにエレガントなムードを添えてくれる。
トップス:JIL SANDER
パンツ:UNIQLO
シューズ:Maison Margiela