18:アウターは進化形を狙うのが正解 コート¥202,000/ビオトープ(ケイト) タイ¥12,000/ジョン ローレンスサリバン シャツワンピース¥29,000/リディア(ピールスローリー) 重ねたスカート¥129,000/RHC ロンハーマン(ヌヌ) クラシカルなAラインシルエットに、ショルダーパッドと大きめ襟が主張するトレンチコート。上品なだけにとどまらないエッジィさが魅力の進化形トレンチコートにはビビッドカラーのレザースカートが好相性。パイソン柄のボウタイを首元に巻き、今っぽい強さをひとさじ。 (右)コート¥110,000/ワンダリズム(ブラームス) (左)コート¥172,000/イーストランド(ベン タヴァニティ™ アンラベル プロジェクト) (右)ゆったりと体を包み込むオーバーシルエットに、取りはずし可能なウール襟がアクセント。同素材のライナーつきで防寒性も高い。 (左)前身頃にチェック生地がドッキング。歩くと揺れる裾のフリンジも華やか。 (右)ベスト¥27,000/ショールーム 233(ソスケン) (左)コート¥83,000/ブランドニュース(ウジョー) (右)フライトジャケットを彷彿とさせるベルトのダブル使いが、ダウンに新しい表情を与えてくれる。ベルトの長さは調節できるので、インナーの厚さを気にせずレイヤードできるのもうれしい。 (左)取りはずしができるウール袖で着回し力も抜群。シルバーのスナップボタンでシャープに。 ジャケット¥31,000/RHC ロンハーマン(パロマ ウール) ロングスリーブTシャツ¥18,000/ビオトープ(ヒリヤー バートリー フォービオトープ) 中に着たトップス¥28,000/ミスターイット.スカート¥42,000/ビームス 六本木ヒルズ(ルームエイトブラック) オフホワイト×ライムグリーンの組み合わせが今年らしいリバーシブルダウン。スポーティにまとめた上半身は、カジュアルな印象を抑えてくれるハイネックのレイヤリングがカギ。ニットスカートを合わせて絶妙なテイストミックスを楽しみたい。 HAPPY SMILE JOURNAL【TOPIC 19 - 27】