今季トレンドの筆頭に躍り出たミニワンピース。「70年代のムード漂うクレージュのミニワンピースは、サイドにジップが付いていたり、ストラップで丈感を調節できたりと、着まわしやすい。１枚で着るのはハードルが高いという人は、トップスやニーハイブーツで肌の露出の量を調節するのがおすすめです」。
ワンピース￥81,400、ブーツ￥167,200／エドストローム オフィス（クレージュ） 03-6427-5901 トップス￥29,700／グルッポタナカ（リビアナ コンティ） 0120-135-015 バッグ￥19,800／ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店（オーレンティー）03-5413-3607 チェア￥31,900／デモデミックス 03-5759-0507
（左）「肌寒くなってきたら、フューチャリスティックなシルバーのレッグカバーやポンチョを重ねて暖かさとスタイリッシュさを兼ね備えた着こなしを」。
ワンピース￥81,400、シューズ￥82,500／エドストローム オフィス（クレージュ） 03-6427-5901 ヘッドフード￥42,900／RHC ロンハーマン（イエンキ イエンキ） 045-319-6700 ポンチョ￥96,800、レギンス￥29,700、レッグカバー￥63,800／クリフ（フミカ_ウチダ） 03-5844-6152
（右）白シャツを合わせたグッドガールな着こなしに、きらきらなビスチェで遊び心を加えて！
ワンピース￥81,400／エドストローム オフィス（クレージュ） 03-6427-5901 ブラウス￥37,400／エストネーション（マディソンブルー） 0120-503-971 上から重ねたビスチェ￥2,499／H&M カスタマーサービス（エイチ・アンド・エム） 0120-866-201 シューズ￥224,400参考価格／イーストランド（オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™） 03-6231-2970
【MINI ONE-PIECE】
大人も着られるミニワンピースをピックアップ
スリップドレスをスタイリングのフックに【マーク ジェイコブス】
ランジェリーを想起させる光沢感のあるマテリアルやレースがロマンティック。ラベンダー、ブルー、イエローといったカラーパレットは、マーク ジェイコブスらしい華やかで夢見心地な世界観を表現。まとうだけで浮き立つワンピースを完成させた。
マーク ジェイコブス カスタマーセンター
https://www.marcjacobs.jp/
03-4335-1711
細部に個性を宿して【ボンボム】
今年の秋、日本に初上陸する韓国発のブランド、ボンボム。チューブトップタイプのワンピースは、サイドがプリーツ状になっていて立体的。一見シンプルながら、オリジナリティあふれるディテールが一筋縄ではいかない雰囲気を放つ。
MATT. （エムエイティティ）
INFO@THE-MATT.COM
コットンによるゆったりシルエットで快適に【マーレット】
全体に配された細かいティアードがボリューム感を生み、華やかさを演出。印象を引き締めてくれるカーキを採用し、甘さと辛さのバランスが見事な、大人のための一着へと昇華した。夏でも快適なコットン素材のため、ワードローブのスタメンになること間違いなし。
サザビーリーグ
03-5412-1937
華やかな装いを叶えるミニワンピース【セルフポートレート】
鮮やかなオレンジがエネルギッシュな、オフショルダータイプ。フリルなど、フェミニニティを感じさせるディテールをちりばめ、セルフポートレートらしさも忘れずに。シンプルに着るだけで様になる、これからの季節にぜひ手に入れたいアイテム。
イザ
https://shopiza.com/brand.html/self-portrait
0120-135-015
老舗ホテルによる体を解放するドレス【レ シレヌーセ】
アマルフィ海岸にある美しい街、ポジターノを代表する老舗有名ホテル「レ シレヌーセ」によるブランド。新作には、タロットカードから着想をえたプリントを配した。ゆったりと体を包み込むエフォートレスなシルエットは、バケーションにもうってつけ。
ロンハーマン
https://ronherman.jp/
0120-008-752
