アトリエの日常をラグジュアリーに表現【CHANEL】

かつてガブリエル シャネルがサロンで開催していたショーにインスパイアされ、すべてのゲストをフロントローに招待したシャネル。ブランドが築いてきた伝統やその魅力へと立ち返りつつも、現代に強くアピールするクリエイションとして昇華している。
(1)毎シーズン気になるチェーンバッグは、ランウェイコレクションで登場したジャケット同様、縁の部分がウォッシュ加工されたデニム素材にて展開。ブランドの伝統をコンテンポラリーに表現。
(2)アイコニックなハンドバッグ「2.55」にも、今シーズンらしいアイデアが。ブラックのクロスステッチが効いたシャネルらしいベージュのバッグ、よく見ればなんとクリップ型のハンガーに吊るされたデザイン!
(3)ゴールドカラーの糸を巻きつけ、ミシンのボビンを象ったショルダーバッグ。日常的なモチーフをラグジュアリーに表現するウィットだけでなく、シャネルが誇るアトリエのサヴォアフェールをも彷彿とさせる。
(4)ヒール部分がメジャーのデザインになったモカシン風パンプスは遊び心があり、かつブラック×シルバーのカラーリングがモダンな印象。

シャネル カスタマー・ケア・センター(ファッション)
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