親しみやすいクラフトタッチのデイバッグ

Zanellato(ザネラート)(右上)

クラッチのようにワンハンドルで、またはショルダーストラップで斜め掛けでも使える。カラフルな編み目が目を引くデザイン。
「ニーナ S」〈H15×W28×D12〉¥83,000/アマン(ザネラート)

Ludlow(ラドロー)(右下)

ラフィアを短くカットしたフォルムが個性的。リゾートタッチなスタイルに。
〈H19×W13×D13〉¥42,000/ロンハーマン(ラドロー)

Aaks(エーエーケーエス)(左)

ハンドクラフトのかごバッグはエフォートレスな休日にぜひ。ライナーが巾着仕様になっているので、中身をきちんと収納できる。
「ゴール」〈H28×W35×D19〉¥36,000/ユナイテッドアローズ 原宿本店ウィメンズ館(エーエーケーエス)

>商品のお問い合わせ先と電話番号はこちら

SOURCE:SPUR 2017年3月号 別冊付録「靴&バッグに願いを!」
photography:Yuka Uesawa styling:Saeko Sugai edit:Michino Ogura

SPUR MAGAZINEプロフィール画像
SPUR MAGAZINE

着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!

FEATURE
HELLO...!