今年は、パレ・ド・トーキョーからグランパレに会場を移動。毎回、スタッフのチームワークの良さ、最後まで完璧に仕上げる職人気質を感じるサカイのバックステージ。モデルたちは、バスローブ姿でじゃれ合ったり、ゆったりとしたムード。構築的なジップ使いや。ダウンとファー、デニムとレースなど異素材の組合せが新鮮なコレクションだった。
今季ランウェイの登場回数上位の人気モデル、カミーユ(右端)、レア(中央)、ジェシー(左奥)。ヘアメイクを終えて、セルフィーで記念撮影。
独自のスタイルとキャラクターでオフランウェイでも人気のテディー。実はクールな低音ボイスの持ち主。
デビューから1年でプラダのエクスクルーシブで起用された、ブラジリアンモデルのイザベラ・リドルフィ。