11:チェックは過剰に重ねてみる (右)一点だとなぜかチェックがなじまない。そんなときはピッチが異なるチェックを全身に。カラートーンを揃えればすっきりまとまる。 ジャケット¥230,000/イザ(ニナ リッチ) シャツ¥14,000/ジャーナル スタンダード表参道店(ジャーナル スタンダード) スカート¥26,000/エイチ ビューティ&ユース(オニール オブ ダブリン) 眼鏡¥21,000/ルックスオティカジャパンカスタマーサービス(レイバン) チョーカー¥4,500・ネックレス¥5,000/ビームス ウィメン 渋谷(レイ ビームス) 靴¥88,000/チャーチ表参道店(チャーチ) ソックス/スタイリスト私物 12:ドレスコードはジャンプスーツ (左)ワークウェアの印象が強いジャンプスーツをフォーマルに。スカーフを首にひと巻き、シンプルな黒ブーツにパンツの裾をインしてアレンジすれば、そのままパーティにも繰り出せる。すっきりまとめた顔まわりには、モダンなイヤリングで華やぎを添えて。 ジャンプスーツ¥87,000/ショールームセッション(サヤカ デイヴィス) イヤリング¥40,000/ジョリー&コー(イディアライト) スカーフ¥16,000/UNIT&GUEST(バウム・ウンド・ヘルガーデン) ブーツ¥139,000/ビームス ハウスウィメン 銀座(ルパート・サンダーソン) 13:ヒョウを飼うコツはベージュにあり (右)インパクトが強いヒョウ柄はアウターで取り入れるのがおすすめ。合わせる服をベージュトーンで統一すれば、柄の強さをやさしく抑えられるはず。ヒョウ柄のファーベルトで、大人の遊び心も忘れずに。 コート¥199,000/ロンハーマン(ロック) トップス¥59,450(参考価格)/ステディ スタディ(ベラ・フロイド) パンツ¥41,000/ラコステお客様センター(ラコステ) ベルト¥19,000/イザ(ヌメロ ヴェントゥーノ) 靴¥79,000/エムエム6メゾン マルジェラ オモテサンドウ(エムエム6 メゾン マルジェラ) 14:やさしい黒は、揺れる黒 (左)透け感のある素材を選べば、やさしい黒ができ上がる。下半身にボリュームをもたせた立体的なレイヤードで、女性らしい曲線を主張したい。 ドレス¥27,000/THE WALL SHOWROOM(リト) トップス¥17,000/ロク 渋谷キャットストリート(ロク) 中にはいたスカート¥44,000/ビームス ウィメン 渋谷(チカ キサダ×レイ ビームス) イヤリング¥58,000・バングル¥135,000/ハルミ ショールーム(コールムーン) 靴¥89,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ) タイツ/スタイリスト私物 HAPPY SMILE JOURNAL【TOPIC 15 - 17】